淫らな体験告白

数年前のことだけど…

10月初旬、某有名な混浴露天風呂に車中泊一人旅の途中に立ち寄ったんです。
平日の深夜1時頃だったので、誰もこないだろうと思ってました。
案の定、お風呂には誰も居ません。
さて、貸し切り状態でのんびり浸かろうと脱衣場から出ると人影が脱衣場に向かってきました。

かなり太った女性です…それも一人…他には誰もいません…

いやいや、ドキドキ…

デブ専まではいきませんが、豊満な女性が好みな自分には、真夜中の露天風呂で女性と二人っきりとは、いてもたってもいられない状況です。

目が合うと会釈されたので、こちらも挨拶をして。
年齢は自分より年上の50代半ばぐらいでしょうか。(あとで話をすると50代後半と判明)

お風呂につかりながら、脱衣場へ入る女性を見てました。
こちら側には背中を向けて脱いでいきます。
巨大なお尻が見えた時には目が釘付け。
それを見ただけでチンピク。
バスタオルを巻いて、他の湯船に行くかなと思ってたら、こちらに向かってきました。

湯船に入るのに、しゃがんでお湯を浴びる際にお尻から太ももは丸見え。
チンピクは50％ぐらい充血…

少し離れた横の腰の辺りまで浸かって。
女性の方から話し掛けてきました。
どこからですか？よく来るんですか？などなど。
目のやり場に困りますが…
この女性、年に数回来るらしいです。
週末とかは人が多いので来ることはなく、平日の深夜、人の居ない時間に来るのだとか。
話しをしながら、少しずつ移動して、気がつけば横に並んでお風呂に浸かってました。
その時にはすでにバスタオルを外してて。
大きく垂れた胸にしか目がいかずに。
チンピクはMAX近く、タオルを掛けて隠してはいましたが…

笑いながら話をしてると、女性の手が太ももに添えられてきて。

スッと股間に触れるようになって…

立派(笑)触る？(笑)

と。
胸を触っていいよって。

こんな展開ある！？
リアルAVじゃねーか！！！

お言葉に甘えて…
揉み揉みすると、嬉しそうと言うかいやらしいと言うか、何とも言えない笑み。
チンピクMAXをサワサワ。

こんな不細工なデブでもこんなに硬くしてくれるのね(笑)

と。

他に人が来ないかヒヤヒヤもんですが。
あっちのお風呂に行こうか？と別の湯船に。
岩の関係で多少は死角になるので、例え人が来てもすぐには分かりにくい方へ。
浸かろうとすると、腰を持たれて仁王立ちでお口の中に吸い込まれて。

気持ちいい…けど上半身が寒くて寒くて。

入れて…と言うので、立ちバックで。
ヌルヌルな上に締まりもイマイチだけど、この状況に興奮MAX。

膝をガクガクさせて…もう無理！立ってらんない！と。

一旦、お風呂に浸かって態勢を立て直そうとした時に、ご老人が一人来て…

えぇ！俺、まだイッテないのに…(>_<)

女性もアチャーみたいな表情で。
車に行こうか？と。

自分の車は軽箱バンの、なんちゃってキャンピングカーなんで、自分の車に移動して。
一旦、小さくなったチンを大きくしてもらって、再度合体。
最後は中で暴発。

こういうことを期待して来てたけど、一度もこういうことにならずで…って言ってたけど、嘘か真かわかりません。
その後、しゃぶらせてと言うので…
我慢できなくなり、もう一日合体。
そして暴発。

そのまま女性も狭い車内で眠りついて、明け方二人で朝風呂に入って。

夢のような一晩でした…

その後、何度かここに行ったけど、こんなことになるはずもなく…