淫らな体験告白

都内総武線沿いの某繁華街にて早朝の出来事です。始発待ちの人達が駅に流れる時間帯です。駅とは反対側に流れる人達もいます。

飲み明けで疲れたので、私は駅とは反対方向に歩き公園のベンチに座って酔い覚ましの水を飲んでました。そこへ、黄色のタンクトップにスキニージーンズにヒールを履いた欧州系のスタイルの良い女性が歩いてきました。

少しフラついてて酔ってるのが分かります。女性はこっいを見て目があったので、ペットボトルの水を上げ「飲む？」という仕草をしました。目の前に女性が来てもう一度差し出したら「アリガトウ」と言って勢いよく飲みました。ベンチの隙間を空けて座りなよと言いました。

しばらく世間話をして、「スタイル良いね」「胸綺麗だね」「美人さん」などと褒めました。気を良くしたのか膝に手を当てたりしてボディタッチが多くなってきました。私もその手を触ったり、膝をさすったりしても全く抵抗しませんでした。

勇気を出しておっぱい大きいねと、軽くタッチしたら、その手を握り上から揉みました。硬く大きいおっぱいでした。オチンチン勃ってきちゃうと言ったら、私のチンコを服の上から触ってきました。私も触り返しました。

夢のような展開です。

近くの公衆トイレに入り、フェラしてもらいました。美味いというよりは、激しく時々歯が当たりましたが、興奮の方が強くかったです。彼女に手マンやクンニもせず、ジーンズを下ろし「入れて」とお尻を突き出し、手でお尻を大きく開けました。硬くなったチンコを彼女の中に挿入しました。

多少緩かったけど、とっても濡れていたので気持ち良かったです。立ちバックや片足上げて挿れたり、前から入れたり、10分くらいでしょうか、突きまくりました。イク時は口に放出し、口の中の精子を手で摘まんで舐めたりしてる仕草がエロかったので、無理矢理お掃除フェラをさせました。

そんなこんなで、彼女と別れました。
公園で目の前を通った時声かけて良かったと思いました。