私がまだ高校生の頃、祖父の知り合いのジジイと体験してしまった時の話。
当時、若気の至りで遊び狂っていた私。
たまたま朝帰りした時に散歩中のジジイと出会した。
ジジイは私に家族には内緒で援交を誘ってきた。
別に私は小遣いは欲しくなかったけど、年寄りのエッチなんて身体を触られる程度だと思っていたので、お金は要らないけど、1回だけの約束ならという事でOKしてあげた。
数日後、ジジイと私はホテルに行きエッチをした。
ジジイのエッチは兎に角ひつこかった。
愛撫というよりは食べられてるみたいな感じ。
足の爪先から髪の先までとにかく舐める。
まぁ、私も今までそんなに長く濃厚な愛撫を経験した事が無かったし、基本クンニされるのが好きだった私は結構気持ち良く感じまくれました。
それで本番に挑むんだけど…。
ジジイだから勃起するのか?なんて私の心配は一瞬で吹き飛んだ。
ジジイはサッとゴムをつけると一気に私の膣奥まで届くオチンチンを突っ込んできた。
それは、かなりの大きさだった。
ジジイが突くたびに目の前がチカチカする衝撃がありました。
年甲斐もなく激しくリズミカルに腰を動かすジジイに私は何度もイカされた。
そして疲れを知らぬジジイは体位をコロコロ変え私で何回も果て、気が付いたら備え付けのゴムと持参してきたゴムも無くなっていました。
それでも一向に衰えないジジイは、拒否する私を無視してナマ挿入。
ナマでの経験が初めてだった私、正直かなり気持ち良かったけど、なんとか理性を保ち続け強引にジジイから逃げ出す事に成功しました。
でも、ジジイはそれでも諦められなかったみたいで1度使ったゴムを洗ってきて、再び装着しようと頑張っていた。
そのジジイの情けない後ろ姿に不憫に思った私は、外に出す約束でナマで挿入させてあげた。
ジジイはゴム着いている時以上に激しく私を突きまくった。私もナマの感触が気持ち良すぎてずっとイッてる感覚に陥り頭がバカになってしまい、約束なんてとうに忘れてて気が付いたらジジイに中に出されてた。
帰り際、ジジイは「もう少し俺が若ければもっと頑張れたけど、ごめんな」と言って私と別れたけど。
一晩で7回もエッチ出来る60過ぎたジジイの若い頃って、ホントどんだけだよ!