昨日、バイトが終わって帰る車の中で急に、家に一人ぼっちが寂しくなりました。
前にバイトしてたファミレスの前を通った時に、先輩のことを思い出しました。
彼氏と別れて、バイトを辞めてから会っていませんでした。
バイトしてた時は、他のバイト仲間と一緒に食事したり遊んだりしてたのに。
懐かしくなって、先輩にラインしてみました。
「よかったら久し振りに飲みに行きたい」みたいな内容で。
家の近くのコンビニに着いた時、返事がきていました。
先輩もちょうどバイトが終わって帰るところだったみたいで、
「懐かしいね、会おう」と流れで、待ち合わせすることに。
駅前の居酒屋に行くと思っていたけど、この時期はヤバいよね、って話になって
けっきょく、先輩が私の家に来ることになりました。
車を家の駐車場に止めて歩いて近所のコンビニまで行きました。
ちょうど先輩が原付で来たので、弁当とかお菓子とお酒も買って家に行きました。
彼氏以外の男性が来るのは初めてかも。先輩も緊張してるみたい。
先輩は25歳で、今も音楽しながらバイトしてるみたい。
彼女さんともまだ付き合ってるみたいで、独りは寂しいな、って思いました。
お酒を飲みながら、昔のバイト仲間の話をしたりして、楽しくなってきたころ
先輩に「普段は家でどんな格好してるの?」って聞かれて、
「真っ裸かな」って笑いながら言いました。先輩も冗談で「脱いでもいいよ」
とか言うので、パジャマに着替えることになりました。
ノーパンノーブラでパジャマの上だけ着ました。シャツだけど丈が長くて
膝上くらいまであります。胸元のボタンは苦しいので開けていました。
先輩も酔ってきてたのか、「エロいね、勃起しそう」とか言っていました。
オナニーはするの?とか、だんだんエッチな話ばかりになってきて、
私もムラムラしながら、膝を立てて、足を開いたまま座っていたら、
先輩がテーブルの下から覗き込むように「本当にノーパンだね」って。
「先輩のスケベ」って言って、先輩のも見せて、って言っていました。
お酒のせいなのか私も大胆になってしまい、先輩のとなりに座ると
体を密着させて先輩のおチンチンを触っていました。
先輩もパンツ一枚になると、キスされて、そのまま裸にされてしまいました。
抱き合ったままベッドに倒れ込み「シャワー浴びてないね」って言いながらも
私が先輩のおチンチンを離さなかったら、先輩も私のおマンコをくちゅくちゅ
しながら「がまんできないね」って。
先輩に優しく体を舐められ、立った乳首を摘ままれながらおっぱいの間に
顔を挟んでいる先輩のおチンチンを触っていました。
先っぽからネバネバした液が出てヌルヌルしていました。
手のひらで包むように握ってヌルヌルしていたら時々先輩の気持ちよさそうな声が
漏れてドキドキしてきました。私が上になって、先輩の乳首を舌でツンツンして、
お腹や足の付け根あたりまでゆっくり舐めていきました。
先輩が「気持ちいい」って言ってくれて、嬉しくなりました。
ゆっくり下の方からおチンチンをペロペロして、先っぽまでくると、
ネバネバの汁が出てるところを舌でツンツンして、そのままパクッと。
先輩の男の味が口の中に広がって、頭の中まで入ってくるようでした。
夢中になってチュパチュパしていたら先輩が「エロいね」って言うので
恥ずかしくなったけど「おチンチン好き」って言ってしまいました。
彼氏と別れてから何人も男性とエッチしてるうちに上手になったのかな。
私は男性に気持ちよくなってほしいだけなのに。
先輩が「ヤバい、もう入れたい」って言うので、私はベッドに横になって
足を開いて先輩を待ちました。ゴムを用意してなかったので、
「生で入れて」って言いました。先輩はちょっと迷ったみたいだけど
「彼女とも生でしたことないから初めて」って言いながら、ゆっくり
おチンチンをおマンコの入り口に当てていました。
「スッゴい濡れてるね」って言いながら、おチンチンがゆっくり入ってきて
全部入ったら、「中があったかくて気持ちいい」って先輩が言うので
恥ずかしくなって、先輩を抱き締めるようにキスを求めて
「私も気持ちいいです」って言いました。
久し振りに愛されたみたいで、私も興奮してしまい、いっぱい先輩とキスして
しまいました。いつもは、おじさんとか、なんか、入れて、突かれて、終わり。
みたいなのが多かったし。
先輩も「生はヤバい」って言いながら、気持ちよくなっていました。
「一緒に気持ちよくなって」って言ったのに、先輩が「あ、イク」って
おチンチンを抜いてお腹の上にピュッと出してしまいました。
申し訳なさそうにティッシュで拭いてくれる先輩が可愛くなりました。
「ピル飲んでるから中で出してよかったのに」って言ったら、
「まぢで?!早く言ってよ」って残念そうに言うので、ヌルヌルのおチンチンを
触りながら「もう一回する?」って聞いたら、「いいの?」って。
私の中に入っていたヌルヌルのおチンチンにチュッとして、ゆっくり口の中に。
さっきよりエッチな味がする。これが先輩の精子の味?それとも私の
おマンコの汁?なんて考えながらしゃぶっていたら、すぐに固くなってきて、
「初めての中出し」って嬉しそうに先輩が入ってきました。
二回目だから少し余裕ができたみたいで、いろいろな体位で入れられました。
バックも、ベッドから下りて窓に手をついて。私がお願いしたんだけど、
カーテンしてるけど、外から見えそうでドキドキしてきました。
「見て、私、後ろからおチンチン入れられてるよ」って、心の中で
となりのアパートのあの男性に言うように。
先輩も興奮してきて「早く中に出したい」って言うので、ベッドに寝て
先輩を抱き締めてキスして「いっぱい出して」って言いました。
先輩が私をぎゅっと抱き締めて、おマンコの奥までおチンチンを入れて
止まりました。あ、出てる。って思った瞬間キスされて、私も満足しました。
「気持ちよかった。ありがとう」って感謝されながら、一緒にベッドで眠りました。
朝、目が覚めた時、勃起したおチンチンが体に当たっていました。
「昨日、いっぱいエッチしたのに?」って思っていたら先輩も起きて、
「生理現象だから」って言い訳していましたが「もう一回いい?」って
おっぱいに抱きついてきました。私ももう一回したかったけど、シャワーを
浴びたかったので、ダメって言いました。先輩がおマンコを触りながら
「なるも濡れてるし」って意地悪く言いました。
「先輩がいっぱい中に出したから、シャワー浴びたいの」って言うと
「一緒に浴びよう」って言うので、狭い浴室に二人で行きました。
お互いの体を洗いあって、抱き合ってキスしてたら先輩が「入れたい」って
言うので、私も「うん」って言って片足をバスタブに乗せました。
濡れた体のまま抱き合って、おチンチンが入ってきて、私もドキドキしてきました。
「ベッドでいっぱいして」って私は先輩にキスしながら言いました。
タオルで体を拭いたけど、まだ少し濡れた体のまま部屋に戻り、ベッドに
座った先輩の足の間に座ると、勃起したおチンチンを咥えました。
ボディソープの香りに混じって先輩の男の味がしてきました。
彼女さんとこんなふうにエッチしてるのかな。って思うと少し悲しくなってきました。
先輩の腰を抱くように抱き締めると、おチンチンが喉の奥まで入ってきて
うえっ、ってなるけど先輩は気持ちよさそう。
早く入れてほしい。いっぱい私を愛してほしい。
やっぱりエッチしてる時がいちばん幸せ。