中学生の時に近所の悪ガキと一緒にスーパーで万引きをしました。
お金がなかったわけではなく「根性試し」的な遊びでした。
ある時、調子に乗って菓子を盗むと「君達!」と万引きGメンらしきおばはんがいて散り散りになって逃げました。
スーパーから離れた遊び場所の公園でツレを待っていると
「コラ!あんなことしたらダメじゃないの」
振り向くと同級生の中井の母親でした。
母親といっても自分の母より若く服装も派手だったので今思えば、30代半ばぐらいだったと思います。
中井は体が大きく中学生なのに高校生か大学生ぐらいに見えました。マセた奴で信太山新地で童貞を捨てたと武勇伝を話していました。恐らく同級生の中でいちばん早くセックスを経験したと思います。
中井の母親は茶髪の元ヤンで地元のスナックのママでした。芸能人に例えると木の実ナナのような派手な雰囲気でいつもやたらと体のラインを強調した服を着た色気を撒き散らしている女でした。
以前、中井の家にノーカットビデオ(無修正ビデオ)を見に行った時にベランダに干していたセクシーなレースの下着とタンスの奥に隠しているコケシ(電動でない)を見せてくれました。バツイチで男好きがするタイプなので性春を謳歌していたのかもしれません。
「あんたがこんなことしてることを親は知ってるの?」
「・・・・・」
私の父親は空手の黒帯の昭和一桁男で曲がったことが大嫌い。
万引きがバレたら・・・
「大丈夫よ、親にチクらないから。こんなところだと話しにくいから店においで」
中井の母親に付いて開店前のスナックに行きました。
夕陽が差す開店前のスナックは大人の雰囲気でした。
「あんたも飲む?さすがに中学生にお酒はまずいわね(笑)」
そう言いながら冷蔵庫からコーラを出してくれました。
「あんた、彼女は?」
首を振ると
「うちの子なんか色気付いちゃって彼女と部屋に篭って出てこないわ。いったい何やってんだか(笑)」
「・・・・・」
脅されているわけではありませんでしたが弱みを握られているので私は様子をうかがっていました。
中井の母親は私の隣に座ると
「うちの子と違って可愛いわね」
煙草臭い顔が近付いてきました。
当時の私は体が小さく身長150cmぐらいで色白の童顔で女にそこそこモテました。
中井の母親は、胸が深く開いた服を着ていたので谷間が丸見えです。
私の視線に気付いたのか
「女の体は見たことある?」
顔を赤らめて首を縦に振ると
「生意気な事を言って悪さしてても可愛いもんね」
そう言うと手を取って服の上から大きな胸を触らせてきました。
柔らかく大きな胸はズッシリと重量感がありました。
大人の女の体の感触に恥ずかしいような嬉しいような気持ちでした。
「見たい?」
首を縦に振ると洋服を脱ぎブラを外してくれました。
「興奮する?」
首を縦に振ると笑って手が股間に伸びてきました。
「一丁前ね(笑)」
色気ぷんぷんの中井の母親に股間を弄られさせるがままでした。
「ズボン脱いで」
ジーンズを下ろして座っていると
「パンツもよ」
そう言うとトランクスを剥ぎ取られてしまいました。
「なかなか立派だよ」
そう言うと仮性包茎のチンポをシコシコと扱き始めました。
「可愛いわね」
初めて女にチンポを扱かれ快感に身を任せされるがままでした。
センズリより気持ち良い・・・
そう思うか思わないぐらいすぐ
「あっ、ヤバい!出る!出る!!」
そう言うと、中井の母親は慣れた様子でチンポを口に含み射精を受け止めてくれました。
「いっぱい出たよ」
口の中には発射したばかりの大量の精子が見えました。
「このことはみんなにはナイショよ」
初めての経験に胸のドキドキが止まりませんでした。
そんな私を見て中井の母親がこう言いました。
「女の"アソコ"は見たことある?」
「アソコって?」
「言わすの?アソコよ」と自分の股間を指差しました。
首を横に振ると
「可愛いわね。見たい?」
「うん・・・」
ズボンを脱ぐと母親の"パンツ"と明らかに違う黒い前の部分がレースになった"女のパンティ"でした。
「脱がせて」
促されてパンティに手を掛けると自分が赤面して顔が熱くなっているのが分かりました。
「見たい?」
焦らすように私を煽る中井の母親。
「うん」
黒々と茂った陰毛がエロチックでした。
「これが女の体よ」
そう言うと指で割れ目を開いて見せてくれました。
ビデオで見るのと違い目の前のオメコはグロテスクでしたがめちゃくちゃエロチックで衝撃的でした。
目を見開いて割れ目を凝視する私に
「ここがクリトリス、優しく触ると気持ち良いの。触って」
恐る恐る指で触ると
「ゆっくり撫でるように触って」
言われるがまま夢中でクリトリスを触りました。
「ここがオシッコの出る穴。その下の穴にオチンチンを入れてセックスするのよ」
パックリと開いた膣口は濡れてますますエロい感じになっていました。
「こんなふうにゆっくり指を挿れてみて」
初めて指を挿れた指先の感じは、ぬるぬる、つるつる、ぐにゃぐにゃ、なんともいえない感じでした。
「女はこうやって気持ち良くするのよ」
中井の母親は、片方の手の指でクリトリスを触り逆の手の指を穴に出し入れしていました。
生で見る女性のオナニーは衝撃的でした。
「こっちにおいで」
近付くと勃起したチンポを咥えてきました。
ヤバいぐらい気持ち良い!!!
ビデオでしか見たことがなかった初めてのフェラは衝撃的な気持ち良さでした。
恥ずかしながら秒殺でした・・・
うっ!・・・
射精の瞬間、センズリでは感じたことがない体が震えるぐらい気持ち良かったです。
「今日のことはナイショよ」
中井の母親に念押しされてスナックを出ました。