妹は幼い頃から私のことが好きで14歳の頃から恋愛対象として見ていたそうです。間違っていると思い、これまで告白された男性2人とセックス したそうです。
それでも、お兄ちゃんのことを考えて毎晩オナニーをしていて、もう限界だと言われました。
はじめて、裸で抱き合い、挿入した時、脳が沸騰するのを感じました、そして、間違いなく、妹も頭がおかしくなるほど感じているのが分かりました。避妊具を付ける余裕もなく、腹に大量に出した精液をすくって舐める妹を見て、なぜか笑ってしまった。極限を超えると笑うのです。妹も泣きながら笑いました。
翌日、妹と話し、飽きるまでしよう。これを通り抜けていつか、きちんとお互い別の異性と結婚しようと言うことになりました。
それから、お互いの体を貪り食うように家の中のあらゆる場所でセックスをし、幼い頃から知り尽くした妹の体(とても美しい)を隅々まで味わいました。