以前、ここだったか他の体験談サイトだったか忘れたが、出張中などの旅費を浮かせる為に、車中泊をして道の駅などの身障者用トイレの水道を、シャワー代わりに利用している人の投稿を読んだ事がある。
実は自分も同じ様な事を何年も前からやっていて、週に数日間ある出張中の宿泊費を浮かしている。
世間の多くの会社がそうだと思うが、うちの会社でも日当や宿泊日当があり、領収書が無くてもちゃんと一定額の支給があって、その額以内で抑えられたらお小遣いとなる出張旅費を受け取っている。
経理の社長夫人に、「車で寝ても、一泊分の費用はもらえるんですか?」と聞いたら、「規定額以上は出ないけど、ちゃんと払うわよ!」と言われて以来、夏だけ似た様な事をやりつづけて、もう何年か経つ。
一度だけ自分にもチャンスが巡ってきた。
道の駅なんて大きさではないが、どこの地方でも3~5台くらいは駐車ができて、古いけどトイレ完備の休憩所が幹線道路沿いに時々ある。自分はこの場所を愛用している。
車にちょっとしたホースの先にシャワーを付けた物を積んでいるので、車中泊前には必ずそのトイレの手洗いの水道水を使わせてもらいます。
頭から足まで、シャンプーとボディーソープで全身をきれいにして、車の荷台に敷いた空気で膨らますマットを敷いて寝ています。
その日は19時過ぎくらいだったかな…。いつも利用する休憩所の駐車場に、一台の軽自動車が駐まっていて、女子トイレに灯りが点いていた。
「女子トイレの利用者だから、まぁいいかぁ… 」と思い、いつもの様にトイレで全裸になって、冷たい水シャワーを浴び始めた。
「女子トイレの利用者、きっと田舎だからおばちゃんだらう… 」と思っていた。
その日は相当な汗をかいたもんだから、念入りに全裸を洗っていた。シャンプーを流そうとした時に、何気なく大便器室のほうに視線を向けると、いつもは閉まっている扉がほんの少し浮いて見えた。
気にせずそのままシャワーで身体を流し終え、バスタオルで全身を拭いてから腰にそのバスタオルを巻いて、トイレから出た。
普段通りの言わばルーティンです。「こんな所、いつも誰も来ないから… 」と思って、そのまま外に出た。
その時、最初から駐まっていた軽自動車がまだあった。女子トイレは消灯してた。自動で切れたんだろう。「なんだ乗り合いの駐車か!?」と思った程度だった。
自分(会社)の車のバックドアを跳ね上げて、荷台に腰掛けてタバコをふかして休んでいた。
そしたらさっきまでシャワーを浴びてた男子トイレから、パッと見た目20歳代後半のちょっと綺麗なお姉さんと普通なお姉さんの中間くらいの女性が出てきて、自分に気付いて固まっていた。
自分はとっさに彼女が何をしていたか推測した。おそらく帰宅前にエッチな事をしていたんだろ…と。
ここは田舎で一人暮らしが出来そうな、手頃な賃貸物件は見当たらない。おそらく実家住まいで、親兄弟も同居していて、恥ずかしい事は自宅で出来ないから「外出先やトイレで一人で…」と言う投稿を読んだことがある。
その記憶があったから、少しイタズラ気分でからかってみた。
「あれ… 、お姉さん、そこは男子トイレだよねぇ… 。しかもさっきまで僕がシャワー浴びてたんだけど… 」と言ったら、一瞬顔を引きつらせて「ごめんなさい。女子トイレにトイレットペーパーがなかったので… 」と最後は蚊の鳴く様な小声で答えた、
「でも僕が頭を洗ってた時に、少し扉が浮いてたよね?、僕の方を覗いてた?」と意地悪で追求すると、見事に正解だったみたいでしらばっくれたら良いのに、素直に「ごめんなさい」とまた顔を引きつらせて頭を下げてきた。
「ねぇ… 、女性が男性トイレで覗きしていて見られた!って、警察に被害届けを出してあげよか!?」と言うと、「それたけは許してください」と涙をこぼして詫びてきた。
素直な純情な子だなぁ…と思って、更に追い討ちをかけた。「なら黙っていてあげる代わりに、僕のお願いを聞いてくれない!?」と言うと、即座に何を要求されてるのか理解したようで、しばらく経ってから「それで許してもらえるのなら… 」と観念したみたいだった。
僕は「今日は暑かったたろ!?、僕みたいにシャワー浴びて汗を流しなよ。バスタオル余分にあるから、貸してあげるよ!」「ここ普段は誰も来ないから、でもなんだったら僕が見張っててあげるからさ!」と言うと、「はい」とうなづいた。
ここまでの展開に「マジかよ!」と驚きながらも、今日の幸運に感謝した。
シャワーが終わって、身体を拭く音が聞こえ始めてから、僕は車をトイレから出る人が幹線道路から見えない様に、トイレ前に移動してドアを開けておいた。
「バスタオルだけ巻いて、直ぐにこっちへおいで!」と声を掛けると、少し間があったが言う通りにした。
荷台部分にもエアコンの風が出る様に、涼しくしてあげたが、そんなに直ぐには冷えてこなかった。
しかし少し言葉を交わして、すぐに唇をちょうだいしてからは、緊張が解けたのか身体の力も抜いて、身を委ねてくれた。
バスタオルを剥ぎ取り、若いだけあって形の良いバストを愛撫していると、微かに声混じりの吐息が漏れ始めた、
足を開かせトロトロになってた部分に指を這わせて行くと、身を大きくよじる様によがり始めた。
ここで僕は意地悪く、「今日は男のトイレに何をしに来たんだ!?言え!」と言うと、「オシッコ… 」と押し殺した声で答えた。
「それだけじゃないだろ?僕は見てたんだぞ。いやらしい事をしてたお前を!」と言うと(嘘、見てないし気付いてなかった。)、更に強くクリを擦ると「一人でエッチしてました… 」と答えた。
「そうだろう、だからこんなに濡れてるんだ。この変態女!」と言いながら、膣の中に中指を一気に入れた。
彼女は全身に電気でも走ったかの様に、ビクッと硬直させ「ごめんなさい、許してください… 」と泣きそうになっていた。
「許して欲しかったら、コレを咥えろ!」と股間を指差したら、起き上がりフェラを始めた。たいして上手ではなかったが、勃起させるくらいのテクニックはあった。
「許して欲しかったら、今度はコレを私のオマ○コに入れて下さい!と言え』と要求すると、「許して欲しいので、コレをか○りのオマ○コに入れて下さい」と名前まで名乗った。
ゴムも付けず、生で挿入しておそらく30分以上、よがる声を堪能させてもらって、最後はお腹の上に吐き出した。
マッタリとした余韻を楽しみながら、何度も達したか○りは徐々に会話に応じてくれた。
年齢は20歳代の後半に見えたが、実はまだ24歳だった。付き合った年上の彼氏が、実は既婚者だった様でそれが判明してから別れて、それ以来2年ほど彼氏は居ないとの事だった。
それを知った上司に不倫を迫られ、逃げる様に退職して親の知り合いの会社に再就職したが、お局的なおばさんのイヤミに耐える毎日で、ストレス溜まる一方…とのこと。
更に自宅では、自分より先に出来ちゃった婚した妹が、旦那の浮気バレを機に実家に戻り、広かった事実を妹とその子に明け渡し、自分は妹が使ってた両親の寝室真上の部屋に代わってからは、ストレス発散(オ○ニー)も出来なくて、時々ここのトイレで自分を慰めてから帰宅していたらしく、今回たまたま出会した…と言う事だった。
結局、この時にまだガラケーの時代だっあので、アドレス交換だけしてしばらく定期的に会っていた。
その後、職場のお局のイヤミがエスカレートして、ついゆ嫌気が差した時にまたまま会う約束してた日だったので、ずっと泣いてるのを慰めているうちに可哀想に思えて、ちょっと遠いけど通勤圏内の取引先が事務員を募集している話を取り持って、めでたく再々就職の世話をしたのを機にちゃんと付き合い始めた。
その時点で自分は41歳、彼女は26歳になっていた。自分はバツイチだったが、こんな自分にも最初はともかく、普通に惹かれていった…との事で、1年付き合って結婚して今では二人の幼子の母親をしています。
出会いは褒められたもんじゃなかったけど、終わり良ければすべて良し!とも言うので、自分はこれで良いと思っています。
34歳になってますます色気が増した妻となったか○り、今でもほぼ毎晩やってます。生理の日以外は… 。
皆さん、男女のご縁はどこに転がってるか分かりませんから、出会いは大切にしてくださいね。話はこれでおしまい。