わたしは、今77才ですが、いまから67年ぐらい前の、わたしが10才ぐらいの話です。
昭和20年代の後半の時期 まだまだ、日本は貧しい人達が多かったです。
わたしは田舎に住んでいて 母は病気ですでに亡くなっていて 父と二人暮らしでした。
わたしの学校に大阪からこられた戦争で旦那さんを亡くされた
未亡人の女の先生が赴任されたのです。たぶん 30代後半って感じですね
やさしく、歌がとても上手で、わたしたちと たのしく遊んでくれたのです。
男の子たちは、先生のおおきなおっぱいにタッチして 逃げ回り そんな先生は
わらいながら追っかけていたのです。半年ぐらいしてから
父は、今日の夜は 親戚の家に遊びに行って泊まってこいって
いうのです。わたしは わけもわからずに 泊りに行きましたが
夜の8時ごろに 宿題のノ-トをわすれたので 20分ぐらいかえて歩いて
家まで取りに行ったのです。木造の古い家で 玄関から入ると
女の履物があるのです、わたしは、父は女を呼んだのだなって
感じて 物音をたてずに 入ると 女の 猫のような
甘えて声が聞こえてくるのです。ふすまを そっと開けると
そこには、先生が 真っ裸で おおきな乳をゆらして
父の上にまたがり腰をおおきく揺らしているのです。先生のいままでみたこともない
いやらしい顔でした、わたしは しばらく じっと見つめていたのですが
わたしのアソコが カチカチになっているのです。
5分ぐらいしてから わたしは 親戚の家にもどったのです
次の日 先生はいつもの変わらない様子でした。