まだ暗い真夜中の公園に行きました。いつもジョギングに行くときと同じように
パーカーとハーフパンツで、下着は着て行きませんでした。
少し大きないつもの公園。グラウンドへ続く道には街灯があり所々明るくなって
いました。両側に藪があり、その奥は薄暗くなっていました。
静かな真夜中の公園の、街灯から少し離れた鉄棒の前で私はハーフパンツを脱ぎ
鉄棒に掛けました。裸になった下半身に夜風が当たり、ぞくぞくと鳥肌が立ちます。
内ももにえっちなお汁が垂れてきていたので、余計に。
そのまま後ろの藪の中に入りました。
「遅かったな」と言いながらタバコを吸う彼の前に行くと、「ごめんなさい」と
小声で言い、彼の前にしゃがみ、彼のズボンを下ろしました。パンツの上からでも
わかるくらいに膨らんだ、彼のおちんちんを触っていると、固くなってきました。
パンツを下ろしながら「舐めさせてください」と彼に言いました。
でろんと下を向いたおちんちんを、お口を開けてゆっくりしゃぶっていきます。
ときどき舌が気持ちいいところに当たるのか、お口の中でおちんちんがぴくっとして
根元まで咥えると喉の奥に当たって、苦しくなるけど、その瞬間がぞくぞくとして
何度もしてしまいます。おちんちんが私の唾液でぬるぬるになって、固く上を向いて
私の顔の前にあります。
私は立ち上がり彼に抱き付きおちんちんを私のぬるぬるのおまんこに当て、挟むように
こすりながら「入れてください」とおねだりしました。
こんな夜中に下半身だけ脱いで裸の男女が、と思うとどきどきして、彼に押し付けた
おっぱいから激しい鼓動が伝わっていると思います。
彼はパーカーのチャックを下ろし、おっぱいを荒々しく揉みながら、キスしてきました。
ヒゲがちくちくして、タバコの臭いのする彼の舌を吸うように貪り、
「固いおちんちんで激しく犯してください」と言っていました。
彼に促されるまま大木に手をつきお尻を突き出すと、一気におちんちんが
ぬるっと入ってきて、私は背中が仰け反り「ああ、いい」と声を押し殺しながら
夢中で彼の動きに合わせて腰を振っていました。
後ろからおっぱいを鷲掴みにされても、乳首をつねるように引っ張られても
痛いのが気持ちよくて、頭の先からぞくぞくとして、何も考えられないくらい
頭の中は真っ白になっていました。
彼と向き合い、抱き合うような恰好で突かれ、声が漏れないようにお口を塞ぐように
激しく舌を絡ませあって、彼のおちんちんが私の奥で暴れているみたいでした。
「最後はどうする?」彼に聞かれ、私は迷わず「後ろから犯してください」と
お願いしていました。彼のおちんちんが奥まで入り、さっきより一段と太くなっていて
私のお腹を中から圧迫していました。『いっぱい犯されてる!』私はパーカーも脱ぎ
全裸になっていました。夜風が汗に当たり心地いいくらいでした。
「いくぞ」彼の動きがさらに早くなって、おちんちんがかちかちに太くなっていて、
『ああ、私の中で彼が満足してくれるんだ』と思いました。
一気に奥までおちんちんが入り、彼が止まると、どぴゅっどぴゅっと
射精しているのが伝わりました。最後の一滴まで絞り出すように、おちんちんを私の中で
ぐりぐりと掻きまわし、彼がおちんちんを抜きました。
ぽたぽたと零れ落ちる精子に、私でいっぱい気持ちよくなってくれたことが嬉しくて
自然とにやけてしまいました。「ド変態女」と彼に軽蔑したような目で見られても。
彼の前にしゃがみ、今まで私の中に入っていたぬるぬるのおちんちんを、お口に入れ
残った精子を舐めとるようにしゃぶりました。私のえっちな臭いと彼の精子の味が混じった
卑猥なおちんちんを咥えていると、顔が熱くなっていて、きっと赤くなっているのかも。
彼は「後で連絡する」と言って帰りました。
今日はお仕事を休んで、彼の部屋に行きます。生理の間えっちできなかったので、
溜まっていると彼が言っていたので、きっといっぱい中出しされちゃうのかも。