淫らな体験告白

こことは違うエッチなチャットサイトを使っていた時、「電話で一緒にオナニーしませんか？」と言う男性の部屋に入りました。
あいさつもそこそこに相手の方の電話番号を教えてもらい、非通知で発信した瞬間、驚くような表示が…
なんとその相手は当時同じ職場で働いていた年下の同僚T君でした。
職場はパチンコ屋で、私はカウンター、T君はホールのスタッフで、私はホールスタッフの別の男性と付き合っていました。
私も彼氏もT君もみんなバイトでしたが職場のみんな仲が良く、月に1度は飲み会を開いていた程です。
びっくりしながらもこちらは非通知だし、「ゆきえ」なんて名前はよくある名前なのでバレないと思いそのまま通話。
改めて挨拶と自己紹介をして早速お互いオナニー開始。
するとT君は興奮したような声で「知り合いにも同じ名前の人がいて声も似てて興奮します…ゆきえさんはおっぱい何カップなんですか？」と聞かれ、「Fカップだよ♪」と答えると。
「知り合いのゆきえさんもおっぱい大きくて…可愛くてオカズにしてるんです…でもその人同じ職場の人と付き合ってて…」と言いました。
明らかに私の事でした。
「じゃ私の事を職場のゆきえさんだと思っていっぱい興奮して♪」と言うと「はい…気持ちいい…ゆきえさんのおっぱい揉みたい…おマンコにおチンチン入れたいよぉ…！」とエッチな事をいっぱい言いながら感じていました。
まさか職場の同僚が自分の事をオカズにしてるなんて思ってもいなかったし、こんなサイトで遭遇するなんて、とビックリしながらも自分で興奮してくれるのが嬉しくなって私のオナニーも激しくなっちゃいました…♪
おマンコもグチョグチョになってそろそろイキたくなってきた頃、T君も「ゆきえさん…イキそう…出して良いですか…？精子いっぱい出したいっ…」と言うので「良いよ…私もイク…私のおマンコの中だと思っていっぱい出して…」と言い、数秒後に二人同時に絶頂を迎え、お互い息を整えながら後処理をして少しお話ししました。
「いつも職場のゆきえさんでいっぱいオナニーしちゃうの？」と聞くと「はい…たまに仕事の休憩中も我慢できなくなってトイレでしちゃったりします…今日も休憩中にお話ししてたらムラムラしちゃって…お腹痛くなったフリしてトイレ行ってしちゃいました…」と言われ、確かにそんな事あったなぁと思いながら「職場のトイレでしちゃうなんていやらしい…♪今度本人に言ってみたら？もしかしたら一回くらいエッチさせてくれるかもよ？」とハッパをかけてみたのですが、「そんな事したら嫌われちゃいますよ…彼氏の人とも仲良いし…僕はこれで充分なんです…」との事。
「私だったら嫌いにはならないかなぁ、ビックリはするけど(笑)一回くらいエッチしてあげちゃうかも♪」と言うと「じゃ…チャンスがあったら言ってみます…でもエッチしちゃうのは悪いです…したいですけど…」と言い、お互い眠気が襲ってきたので電話を切って休みました。
次の日以降T君の様子を伺っていましたが、特にそれまでと変わった様子も無く、もちろんオカズにしてるなんてカミングアウトもされませんでした。
でもT君がトイレに行くのを見かける度に「また私でヌキに行ったのかな」と想像するようになりました(笑)
まさか知らないうちに一緒にオナニーしてるなんて想像もしてないでしょうね♪
今は私も彼氏もT君もそのお店を辞め、もう何年も会っていませんが、今でも私の事オカズにしてるのかなぁ♪