久しぶりに 便女として設置していただきました
ベッドの際に座っている男性の
バスタオルをはずし股間に顔をうずめ
すでに硬くなっている 男性自身をしゃぶり
男性がううって声を出してくれると嬉しく
激しく口を動かしてしまう
舌を亀頭にからめ 割れ目に
唇で亀頭の分かれ目をしゃぶる
そーっと喉奥まで届くように奥まで咥え
根本まで唇の中におさまり 舌を中で動かし
根本を舐める
後ろから手が伸びてショーツの上から
ショーツの際から指が伸びて
敏感なところをさすられる
指を中に入れて欲しくてお尻を動かしてしまう
ベッドに寝かされ
次の男性のを咥えながら
奥を突かれると 口が止まってしまう 声が漏れてしまう
顔を見られるのが恥ずかしいのに 隠せない
横で ちんこ好きなんだねと声かけられるが
恥ずかしくて返事ができない
入れ替わり 挿入されるのかと思ったら
足を広げられ 舐められる
クリも入り口も さっきまで違うゴム付きが入っていたのに
躊躇なく舐められる 声が漏れてしまう
違う人に乳首も舐められ もう我を忘れてしまう
また違う人に クリ集中に吸われたり もう我慢できずに
吹いてしまい 顔にかけてしまった
男性はごちそうさまっていうけれど 恥ずかしくて
一度吹いてしまうと 道が付いたように
何をしても吹いてしまう
奥に コリコリとつかえる
奥深くに 痛いんだけれど でも嫌じゃない
腰が引けてしまうのですが 抱えられて逃げられない
もうお腹いっぱい
お腹いっぱいなんだけれど
主に使われてこいと言われ
くんにされ
頭の芯までに通るような快感
エッチしても吹いてしまう はめ潮だねって いわれる
耳元で他の人に聞かれないように
吹かれるのがいいといわれると
もう 言葉だけでもいってしまう
乳房を舐められ 乳首を舐められ
わけがわからなくなり されるままにいかされて
使っていただきました。
何度も何度も 吹きながらいってしまう
アナルも使っていただき
入った瞬間に吹いてしまい 動くたびにこぼれてしまう
便所しているときに何度も主の元に行きたいと思ったのに
今書いていても 乳首の先端をさすってしまう
思い出してしまう もっともっと使われたい