地元の知り合いがうちの嫁さんの事が大のお気に入りと言うのは、前々から言われていたから知っていた。
俺からすれば、地元でも美人で有名な奥さんを持つ、その知り合いの方が羨ましかった。
ある時、その知り合いからわざわざ家に来て、飲みに誘われた。
だが、すでに知り合いは結構飲んでいる様子で、奥さんと二人で昼から飲んでいて、奥さんが潰れてしまったから、
うちの嫁さんの顔を見たくなり、わざわざ来たことを、行きしなに教えてくれた。
そして、行きつけの店に着き、いつもはカウンターなのに、奥のテーブルに座りたがった。
飲み始めて、しばらくして、知り合いが少し神妙な面持ちになり、
「お願いがあるんだけど…」
何か言いづらそうにしていたから、気になり、聞き出すと、
うちの嫁さんのハメ撮りを見せて欲しいと言って、
俺は吹き出した。
うちの嫁さん…結構なMで、付き合っていたときから、まともなHももちろんしていたが、鼻フックを含めた拘束プレイや露出プレイも楽しみ、さらにかなり敏感なので、
日によっては、服の上から背中を擦っただけで逝ってしまう時もあり、電車やバスの中で楽しんだり、高速に乗った車の助手席で全裸でオナニーなんかも楽しめる。
ハメ撮りも経験あるが、そんな感じでノーマルなHの映像はなく、あくまでも嫁さんと俺の個人的に楽しむだけのアブノーマルなものだけだった。
その変なお願いをしてきた知り合いからの見返りは、美人な奥さんを一晩好きにして良いという事だった。
それも奥さんから了解を得ていると言う…頭が混乱した。
多分、奥さんは、俺がそんな事を了承するはずがないとタカを括ったのだろうとか、知り合いを小声で俺は説得したが、知り合いは応じなかった。
見返りが大きすぎると思ったが、知り合いは全く引かない。
ちょっと考えさせて欲しい…
俺はそう言って、その場を逃れた。
そこから何度か知り合いから、連絡が入ったが、タイミングが合わないからとか逃げていた。
だが、それは嘘で、嫁さんとのノーマルなHでのハメ撮りはすでに何本か用意してあった。
ついでに、アナルHも用意してあった。
だが、他人に見せる事への抵抗は拭いきれなかった。
そこで一度相談しようと、連絡を取り、知り合いの家に一人で行った。
二人して出迎えてくれ、内容はバカげているが、真面目に相談しようとしてるのに、
酒が好きな二人はお茶ではなく、酒が出てきた。
少し酔ってきた俺は映像の一部を二人に見せた。
小出しにしながら、隣に座った奥さんの腰に手を回した。
「ホントに好きにして良いんですよね?」
俺は映像を小出しにしながら、奥さんの服の中に手を入れていった。
はじめは多少抵抗があったが、俺の手が奥さんのブラを上にずらして、胸を弄ると奥さんが俺にもたれ掛かってきた。
スマホの操作を知り合いに任せ、奥さんの顔をこちら向きにしてキスをした。
旦那の前で、他の男に抱かれ始めて、罪悪感も感じたが、興奮していたのも分かった。
しかも、その旦那はその男の嫁のハメ撮りに夢中になっていた。
スカートを捲りあげると、スケスケのセクシーな下着が見えて、
「こうなる事を期待していたんでしょ?」
と聞くと、恥ずかしそうにキスをしてきた。
パンストではなく、ストッキングだった奥さんは旦那の方に足を開いて、俺に弄られていた。
クチュクチュと音がしきたころに、奥さんを全て脱がした。
旦那はその横で、俺の嫁さんのハメ撮りに夢中になり、奥さんが声を掛けても、うるさそうにしていただけだった。
吹っ切れた感じの奥さんが俺の服も全て脱がした。
「○○さんの太いね…」
旦那さんが言葉にすると、奥さんはそれを横から舐め始め、咥えた。
69の時に、奥さんの未開発だったアナルに指を入れた。
少し抵抗があったが、
「好きにして良いんですよね?」
と言うと、奥さんの手が離れた。
奥さんの顔は真っ赤だった。
「欲しい?」
その答えをちゃんと大きな声で答えられるまで続けた。
旦那の前で、大きな声で、他の男を求める。
俺が入ると、奥さんの体が仰け反った。
綺麗な顔が、少し苦悶の表情を浮かべるとさらに綺麗に思えた。
苦悶、困惑の表情の中にメスの表情を隠しきれない奥さんの姿は良かった。
知り合いに、「中に出すよ」と言うと、乱暴に「良いよ」と答えられた時の奥さんの表情は最高だった。
奥さんの中で構わず果てたところで、まだ時間は夕方だった。
奥さんを立たせると、リビングの絨毯に、奥さんの股間からボトっと落ちた。
そこから開発を試みる事にした。
うちの嫁と同様に、まずは乳首を強く摘み、こねくり回してみた。
痛がるが、抵抗がなく、そのうち気持ち良くなっているような表情に変わった。
アナルに指を入れて、腰を動かせたり、スパンキングも教えた。
風呂場に連れて行くと、用を足すところを見せてもらい、その後俺の尻穴を舐めさせたりもした。
シャワーを浴びて、寝室に移動すると先程の行為を織り交ぜながら、Hをした。
朝方、奥さんの全身は痙攣していて、ベッドから起き上がれる様子ではなく、奥さんを放置し、ソファで寝ていた知り合いの脇から俺のスマホを持ち、寝室に戻ると奥さんの撮影会に入った。
抵抗する気力もない奥さんは、俺にされるがままに撮影され、
満足した俺は自宅に戻った。
嫁さんとの顔を合わせるのが、少し気まずく感じたが、何とか平静を装って、少し一人で出掛けた。
向かった先は、知り合いの家。
インターホン越しに出た奥さんは俺の姿に少しビビっていたが、忘れ物をしたと言うと、
家に上げてくれた。
知り合いは、ソファからベッドに移って寝ていた。
奥さんにちょっかいを出すと多少の抵抗があったが、その抵抗が弱いことくらいは分かった。
あえて少し乱暴に奥さんをリビングで抱いてみた、
前夜の余韻が残る体はすごく敏感だった。
「変なの…」
奥さんはその言葉をたまに漏らしながら、嬌声を上げていた。
ちなみに、途中から撮影もし、行為が終わると奥さんと連絡先を交換した。
満足した俺は自宅に戻った。
さて、その後は…また今度。