私は仙台在住で、パ〇コのジュエリー店で働いてます。24歳です。
今のこのアパートには最近引っ越してきました。
私の部屋の隣りのおじさん、週に3回はオナニーしてます。
夜中、私のベッドの横の壁の向こうから、女性の喘ぎ声がいつも聞こえてきます。
それだけではなく、激しく「あ”ーイグーーー」って声まで。
彼氏がいない私。初めて聞いた時は恥ずかしさもありましたけど、だんだん私も濡れてきてしまって、
ベッドの中でおじさん妄想しながらオナニーしちゃいました。
数日後、仕事終わりに近くのコンビニに寄った時に声掛けられました。
会うのは引っ越しの挨拶の時以来でした。
そのまま2人で雑談しながら歩いて帰りました。
年齢や仕事の事、彼氏の有無など聞かれました。
その夜、また隣りからオナニーするおじさんの激しい声が。
私は勝手に、私のこと妄想しながらオナニーしてんじゃないかって思ってしまって、
私も妄想止まらなくなって、またオナニーしてしまいました。
本物のおちんぽが欲しい欲が限界にきちゃった私は、Tシャツとホットパンツのままおじさんの玄関先へ。
ピンポンしてドアが開いておじさんが出てきました。
今までのおじさんのオナニーが聞こえてた事、それを聞きながら私もオナニーしてた事、
そしておちんぽ欲しくて我慢できなくておじさんの部屋に来た事、すべて正直に話しました。
おじさんは私を快く受け入れてくれました。
玄関先で激しいキスの嵐。
部屋の中に入れてくれてお互い布団に横たわり、すぐに全裸にされて、おじさんのヨダレまみれの口で全身愛撫。
それから手マンされ、騎乗位・バック・正常位とかいろんな体位でガツガツオマンコ突いてもらいました。
一晩中あんなにHしてもらえたの初めてで、すっかりおじさんちんぽの虜になってしまいました。
それから2人は、週4でHする仲になりました。