淫らな体験告白

喉奥に当たる感覚、広がる感覚。
この違いが楽しいんですよ！
と奈々は言った。
涙目だけど（笑）

元々上手かった奈々のフェラだが、
従者と言う立場でありながら、フェラだけは自分主導で楽しんでいたような気がする。

奈々のそれはフェラではなく、イラマ。
喉奥までが基本。
余す事なく根元まで咥える。

チュバチュバ。
ジュルジュル。
ジュポジュポ。

フェラの時の音は似たような感じではなかろうか？

奈々のそれには音が余りないのだ。

ウッ、ウッと言うような呻き声の方が大きく、ヨダレも殆ど垂れない。
余す事なく飲んでしまう。
勿体無いのだそうだ（笑）

勿論、音も含め、俺がフェラ感を楽しみたい時はいやらしく音をたてるのだが！！

それを10数分続けるのだから、苦しいのだろうが、イラマは慣れてしまうとエヅく事もなく喉奥が感じる様になる。

そして俺が射精する時、
イラマだとザーメンが喉に直接当たる。
フェラだと、口内に広がる感じがする。
この違いがとても楽しいらしく、会う度に自分好みの口淫になっていった。

人によっては挿入よりも、フェラの方が良いのであるが、奈々は俺がフィニッシュを迎える時、正にそれ。
挿入での狭い膣圧も楽しめたが、愛おしそうに、ペニスを頬張る奈々を見ていると、自分も嬉しくなってくる。
フェラだけは自分の主導感を楽しむ奈々を見るのも楽しみであった。

美味しい、甘い、などとザーメンの味をたのしんでいたが、体調や前回からの間隔によって味の違いがわかり、不思議と大方当っていた（笑）

イラマは男性主導のプレイではあるが、
女性自らが行える様になると、プレイの選択肢が広がる事、間違いなし。

無理やり感を楽しむと言う事もあるが、
体力、削ってしまうので、その後の調教やプレイを楽しむ為に、タイミングが難しいのかなぁとも、、、

まあ、そんな事はお構い無しに、自分の欲望のみをぶつけるプレイもあるでしょうが（笑）

イラマ
どうしても苦しさが際立ち、体が逃げてしまうのを防ぐ為に、拘束したり、頭を押さえつけたりが基本となるが、自ら出来てしまうと立っていようが、座っていようが、仰向けでの挿入だろうか拘束の必要性はない、あくまで見た目のみになってしまうので、奈々と楽しむ時は、拘束をした事があまり無い。

自分でペニスを挿入すると、嘔吐のポイントが自らわかるため、エヅく事がないが、醍醐味？？（笑）の苦しさやエヅ気感を求める時はあえて拘束していつもとは違う角度で挿入してみる。

奈々が好きなタイプのイラマは、立ちでも座りでもなく、俺が仰向けになった状態のまま咥えて頭を上から押さえられ喉奥まで挿れられるイラマ。
粘着質な液で俺のものはグショグショになる。
そのグショの汁さえもこぼさぬ様に咥え続け、俺を導く。
奈々とのプレイでは一番好きだった様な気もする！
奈々はと言えば、お掃除フェラを済ませ、そのまま身体をくねらせる俺のを離さず、勃起まで導こうとするが、俺も若くはないし、そんなに直ぐには持ち直さない（笑）
しかし飽きる事なく、奈々は美味しそうに咥えている。


まだ下の口には挿れるべきものが入っていない。

壁に吸盤でつけたディルド
高さを合わせて奈々の秘穴が飲み込む。
鏡張りの部屋、
男は俺しかいないが、串刺しの奈々が映る。

奈々、横を見てご覧。
ペニスは咥えたまま、トロンとした目で自分の姿を確認！

恥ずかしい！！
と言う感情はあるのだが、この時期、もう口に出す事はない。
全てを受け入れているから・・・・

咥えさせたまま、半歩前に出る。
これにより、ディルドの出し挿れが出来なくなり深く挿入されたままになる。
元からフェラはイラマ状態の奈々。
後ろも前も動くスペースがない。
正に串刺しだ！

奈々、俺を逝かせるまでこのままだよ。

・・・・・
・・・・・・

奈々の手が竿、袋に触れる。
少しでも早く射精に導く為に！！

奈々、駄目だよ。
手を出してご覧。

後ろ手に隠していた手錠をガシャリとはめる。
さあ、これで口だけで逝かせなくてはならなくなったな。
頑張りなさい・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・

10分近く頑張った奈々だが、流石に2回目、
動きが制約された中で逝かす事は出来なかった。

ごめんなさい、

いや、構わないよ。
また頑張りなさい。

はい。

奈々の頭を撫でながら、飲みかけのハイボールを飲み干す。

さて、少し休憩。


次は、この新しいのを試すか？

はい。

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