25歳の頃の話
当時僕は朝から晩まで都心で仕事に追われてました。
唯一の楽しみはネットの出会い系でした。
1人思い出深い女性がいます。
その子は同じ歳の25歳、バツイチの下町の子。
見た目少しヤンキー上がりっぽい感じ。
上野の居酒屋で飲む事になり
駅で待ち合わせ。
黒いコートに黒のヒラミニスカート
黒ストロングブーツで黒ずくめではあるが
雰囲気がエロい。
とり近くの居酒屋に。
靴を脱ぐお店だったので靴を脱ぐ。
彼女のブーツを脱ぐ姿に少し興奮。
楽しく話して結構お酒も飲んだ。
会話が止まると僕を見つめて少し舌を出す
その表情にムラムラする。
次第に脚を絡ませたりして
我慢出来ず店を出ることに。
彼女がブーツを履く時
「履かせてあげる」といって脚を触り、
わざと股を広げてパンティを見る。
黒ストであまり見えなかったが
興奮する。
距離も近いのでキスをしてみると
舌を絡ませて顔を押さえつけてくる。
居酒屋の玄関先だというのにお構いなし。
エレベーターの中でも人が居ても気にせず
唾液混じりのエロいキス。
酔い覚ましに少し歩こうと僕は彼女に言うと
了解してくれました。
上野公園を散歩。
公園に着いてからはさらに体を密着させて
キスしながら歩くので
歩き辛くてしょうがない。
行き交う人にめちゃくちゃ見られるし
「アイツらエロくね」って聞こえる。
西郷隆盛の像がある場所に着き
ベンチに座る
西郷隆盛を囲むように何個も
ベンチが並んでいて運良く一個座れました。
30~40人くらい人がいました。
半分がホームレスでしょうか
街の明かりで薄暗い場所。
彼女を僕の膝の上に乗せまたキス。
僕の露出させたい願望が出てしまい
スカートをたくし上げる。
彼女が僕の耳元で
「人がいっぱいいるよ、見られちゃう…」
この言葉が最高に興奮する。
「見せちゃおうよ。みんなにこの体見せびらかそうよ」
といって
彼女の胸を露出させて揉みしだく。
ふと、周りを見ると少しヤバい雰囲気がしたので
走ってその場をさりました。
駅に歩きながら
「みんなに見られてたね。次は全裸にしてあげるね」
と冗談ぽく言うと 彼女は
「うん。次会う時ね」
そう言ってその日は別れました。
家に帰り風呂場でパンツを脱ぐと
我慢汁でパンツがベタベタでしたwww
今思うとすごい大胆な事したな~。
この後の話はまた今度。
僕の昔話を
最後まで読んでくれてありがとうございました。