初めて投稿します。26歳の会社員です。
私は戸籍も変更済、オペ済のFTMなので普段はもちろん男性として生活しています。
体は、ちょいデブで胸無しでパイパンま〇こ、スネ毛はあり。というなんともチグハグな見た目です。
そしてFTMにはありがちですが、男性ホルモンを注射しているので毎日かなりムラムラしています。
これは、そんな私が先日ナンネット掲示板でエッチ募集した際の体験です。
相手は45歳のがっちりした男性。待ち合わせの約束の時に「パンツは履かないで来てよ」とお願いされ、職場から履かずに行きました。勤務中の数時間のメールのやりとりだけで濡れてしまっていたので、寒い空気がズボン越しでもスースーしたのがとても刺激的でした。
駅の人混みを行き交う、何食わぬ顔をしたスーツのサラリーマンの一人が実はパイパンで、濡らしながらエッチに向かっているのだと考えるだけで、ホルモン注射と日々のオナニーで肥大したクリトリスが膨らんでしまいます。歩く振動や擦れだけで気持ちよくなっていました。
いざ相手の方にお会いして、挨拶もそこそこに車に案内されました。ホテルに向かう車中で「見た目も声も本当に男だね、不思議な感じだよ」と言われながらキスをされ、おもむろにズボンの中に手を入れられます。
パイパンを楽しむ様に割れ目をなぞられ、自分でも分かるほどのヌルっとした感触に「んッ…」と声が漏れました。「わぁ、本当に女の子だった」と嬉しそうにクリトリスを指でツンツンとつつき、反応を楽しみます。ホテルに着くまで、運転しながらも散々クリトリスを弄んでくる男性に、私は自ら手を伸ばしチ〇コを撫でていました。
ホテルに到着し、部屋に入ると早速ベッドに押し倒されます。上に覆い被さるように手首を捕まれ、シャツを捲られると、腹の方に向かってツツーッと舌を這わされました。体格差と力の差に男性を感じながら、その感触に身体が跳ねてしまいます。声を我慢しているとキスをされ、口の中を掻き回されて吐息が漏れてしまいました。ズボンを脱がされとっくにトロトロになったパイパンをじっと観察された時には恥ずかしさが押し寄せて、シーツを握って顔を背けることしか出来ません。
男性は、そこを指で拡げたり軽く息を吹きかけるだけで触れようとせず焦らしてきます。たまらず腰をくねらせると、やっと舌先を中に入れてきました。ピチャピチャ…と水音がホテルの部屋に響き、迫る快感にイキそうになる直前、男性は舌の動きを止め代わりに指を挿入します。中を抉られるとそれだけで声が止められなくなった私は、あっという間に果ててしまいました。
一度イッてしまうと歯止めが効かず、クリトリスを舐められながら指の本数が増えていく毎に果て、涙を流しながら腰を浮かせました。69の体勢になり、男性のモノを口いっぱいにしゃぶりながら膝を震わせます。早く挿れて欲しくて、おマ〇コをパクパクと開いていました。
「ちゃんとメスだね」と言われながら生のおチ〇チンを挿入された時にはもう、意識を保つのに精一杯で、出し入れされる度にイッていました。男性のカウパーと私の愛液が混ざり合い、泡立ちながら卑猥な音を更に部屋に響かせます。
電マを当てられながら突かれた時、声も枯れてしまい、男性にしがみついて離れられず、おかしくなるとはこの事だなって思ったのを覚えています。妊娠することも無いので、たっぷり中に出して貰って大満足。
そのあともお風呂でイチャイチャ、またベットでイチャイチャして、また会うお約束をして解散しました。ヘトヘトになった帰りの脚はガクガクでしたが、またノーパンでいることにムラムラしてしまい、駅の男子トイレ個室でオナニーして帰ってしまいました。笑
これからもどんどんエッチしたいです!