淫らな体験告白

いつも思うのですが夕方の電車って混んでますよね。
特に金曜日の夜は身動きできないくらい混んでて、たまに痴漢されることがあります。
昨日は入り口のところに立っていたのですが、駅を出てすぐにお尻を触られました。
身動きできないし、なんか微妙な触り方で、触られているのか、当たってるだけなのか
よくわからないので無視していました。しばらくもやもやしていたら、
たぶん別の人だと思うけど、コートの中に手が入ってきて後ろからおっぱいを揉まれました。
両手でバックを前に持っていたし、身動きできないからがまんしていたら
次の駅で降りたみたいです。
二人同時に触られたことはなかったので、どきどきしてきて、なんかもやもやするし
駅を出てすぐにトイレに入ったらパンツに糸引くくらい濡れてた。

バスを待ってたらセフさんからラインがきて「近くにいるから送るよ」って。
先週ドタキャンしたおわびかな？
待ち合わせの駐車場に行くとセフさんの車に乗りました。
「この前はゴメンね」っていきなり抱き付いてきました。キスされて
「会いたかったよ」って言われるとどきどきしてきます。もう一回キスしたら
舌が入ってきておっぱいを触っていました。スカートの中に手を入れられて
まんこの辺りを触っていました。
「もう濡れてるの？」ストッキングも穿いていたのに濡れてることに気付かれてしまって
私は顔が赤くなるのがわかりました。
「ここでする？」意地悪く聞かれて、先日、知らないおじさんとカーセしたことを思い出し
恥ずかしいくらいまんこが濡れてたと思います。
「ホテルでゆっくりしよ」って言うのが精一杯でした。

ホテルの部屋に入ってすぐに私からセフさんに抱き付いてキスしました。
「シャワーを浴びよ」ってセフさんがバスルームに私を連れて行きます。
洗面台の鏡の前で、私が髪を上げていたら後ろから抱き締められました。
鏡越しにセフさんのニヤニヤした顔を見ていたらおっぱいを揉まれました。
ゆっくり服を脱がされていくのを鏡で見ていたら、なんかちょっとえっちで
どきどきしてきました。
私もセフさんの服を脱がして、裸で抱き合ってる姿を鏡で見ると、めっちゃえっち。
一緒にシャワーを浴びて、鏡の前で体を拭いていたらセフさんが後ろから抱き付いてきました。
お尻にちんこが当たってて、少し硬くなってた。
ちんこ触ってたら「口でして」って。私はセフさんのちんこにキスして
舌で先の方からゆっくり舐めていきました。裏側までいっぱい舐めて袋も口で吸いました。
ちんこが硬く大きくなってきたので、ゆっくり咥えていきました。
セフさんの腰を抱えるように手を回し、ゆっくりちんこを根元まで。
喉の奥に当たって苦しくなるけど、口いっぱいの硬くて大きなちんこにどきどきします。
「もう入れて」って、私からセフさんにお願いして、洗面台に手をついてお尻を突き出しました。
「生でいいの？」って言われて「うん」と言うとすぐにちんこが入ってきました。
いっぱい濡れてたけど、いきなり後ろからだとちょっと痛くて。
でもすぐに気持ちよくて、えっちな顔で後ろから突かれてる自分を見て、
興奮してきました。セフさんも後ろからおっぱい揉んだり、入れながらクリを弄ったり
生えっちに興奮していました。
足がガクガクしてきて、立ってられないくらいだったのでベッドにいきました。
お布団の中で抱き合ってキスしてイチャイチャして、セフさんが体中を舐めてくれて
キスしながら中に指が入ってきて、私もセフさんのちんこ握ってて。
「入れようか」ってセフさんが入ってきて、いっぱい愛してもらいました。
セフさんが「イキそう！」ってちんこ抜こうとするのを「ダメ！中でイって」って
思わず言ってしまいました。セフさんも一瞬びっくりしたみたいだけど
そのまま中に出してくれました。

私を送ってくれた後、セフさんは奥さんの待つ家に帰りました。
ダメだとわかっているけど、もし奥さんがいなかったら、って思ってしまいます。
今も、お腹の中にセフさんの精子が入っていると思うとどきどきします。