淫らな体験告白

僕は　行きつけの変態M女を指名して
付き合う彼女にできない　アブノーマルな
行為を　沢山させています。

　彼女は　平気でおしっこも糞も飲食する
変態で　チンコしか頭になく　首に携帯をさげる様にお気に入りのバイブをぶら下げながら歩き　基本下着は１年間つけずに
過ごす　変態です。

本業は某大学病院のナースをしていて
男性入院患者のおしっこを　尿意感じたとききにコールもらい　口にくわえ
ジョボジョボ中にだし　性欲たまったら
身障トイレなどで性交をしているみたいで
他の科の医師や　男性看護師達に有名な
変態ナースとして知れ渡り　頼まれれば
断れず　世話好きな性格です。

骨折していてよくなってに歩けていても　身体を密着し　白衣のズボンの上から　
股間を触りながら　肘に胸を密着させて
ハアハア息を荒くし　男なら　誰でも　
飽きるまで歩いてくれます。　

僕と結婚してからは　僕に服從する事を
誓わせ　僕も看護助手として彼女と同じ
病院の病棟で働き　彼女の胃袋が僕の
トイレになり　糞尿性処理奴隷になり
鼻の穴の中央にリングピアスをさせて
糞尿変態肉便器　他　入れ墨をして
外に出る際はマスクする為　ビアスは
周りに気づかれず