淫らな体験告白

無名さん、


mifuyuは元彼に性処理の玩具として利用されてから、変な性癖が・・・

りきさん、
命令していただき、ありがとうございます。
鈴木さんの命令口調を思い出すと、興奮して・・・


じゅんさん、
トイレでは・・・

一旦トイレに立つ振りをして、ブラジャーを脱ぐんだ！ブラウスのボタンもひとつふたつ外して！
席に戻ると皆の視線が一気に胸元に集中して……皆ゴクリと息を飲んで、みふゆさんの胸元を凝視してるよ。あぁ、乳首が透けポッツリと尖り……

もう僕のチンポも赤銅色に膨れ上がって、血管がビクンビクンしてる♪

そうなんですね
いい性遍歴をお持ちのようで...
詳しく知りたくなります

隣のトイレは扉が閉まっていたので、誰かが入っているはずですが、中指がマンコの中に入った瞬間、口から「はうっ・・」と変な声がでて・・・。
まさか、オナニーするわけにもいかず、一度指を出し入れしただけで、早々に切り上げて同僚男性が待つ個室へ・・・。

誰か知らない女性にmifuyuの喘ぎ声を聞かれたことを思い出すと・・・。
男性だけでなく、色んな女性にもmifuyuの痴態を視られたい・・・。
今、ヌルヌルのマンコに中指を出し入れしています。
あぁ、とても気持ち良い・・・。

無名１さん

元彼の話は、またいつか機会があれば・・・

ヒデさん
比較的リアルに思い出しながらオナニーしているので、要望に応えるのはちょっと、ご容赦ください。

そのままmifuyuのことを想像しながら射精していただけたら、とても嬉しい・・

トイレを出て個室の前に来ると、中から同僚社員の話し声が・・・。
「巨乳を揉みてぇ～」、「デカい尻がそそる」、「バックからやりたい」、「絶対Ｍやろ」、「あのエロ顔たまらん」、「感じてるやろ」等々、とても入りにくい雰囲気でしばらく部屋に入るのをためらっていましたが、店員の方も来られたので入らないわけにもいかず・・・。
個室に入ると、一瞬は気まずい雰囲気でしたが、すぐに元のエロい雰囲気に戻ってしまって。

同僚男性から性処理の対象として見られていること、
更に、個室でmifuyuを性処理の対象として見ている３名の男性にかこまれていること
に興奮して、個室に入るころにはトイレで淫乱汁を拭いたマンコは再びヌルヌルに・・・。


思い出すと興奮して、マンコの中に指を出し入れする速さが早くなって・・・
とても、気持ちい・・・
mifuyuを性処理女として使ってほしい・・・

分かりました。
今、オマンコに中指を入れて自分で掻き回してるんだね♪
僕もチンポを激しくしごいてるよ！もうヌルヌル！
みふゆさんの切ない喘ぎ声やピチャピチャ卑猥な音を想像しながら……あぁ、気持ちいい！僕も声が出ちゃう！あぁッ！みふゆさん！名前を叫んでいいですか？

わかりました
同僚たちも今頃シコシコしていたりして笑
性奴隷にしたいと思っているはずですよ！