淫らな体験告白

昭和61年　第二次ベビーブームで子供が
多く　第一次ベビーブームの世代の子供が
働き世代の時代　僕は12才でした。
　　
田舎に住んでましたが　父親が酒癖悪く
僕が12才　姉が15才 妹が6才　母親が
36才の時に父親と離婚し　母親の実家の
立川市に引っ越しました。

実家は立川市にあり　当時55才の祖父は
歯科を営み　50歳の祖母と母親の姉が
歯科衛生士として働き　裕福な家庭で
使ってない部屋が2部屋あり　僕と姉妹が
１部屋ずつ　使わせて頂きました。

頭はそれ程良くありませんでしたが　姉と同じ　中高一貫校の共学の学校に　妹も　私立の小学校に入学し　同じクラスで
一人の子と出会いました。

顔は普通でしたが　彼女の母親が幼少期の時期から　父親に性交繰り返されて淫乱になり、　13で娘を産み　彼女も４才頃から
夜に　祖父に８年以上いたずらされてた
みたいで　入学式当日　朝の９時過ぎても
混んでる電車に　僕の母親と姉と乗った時
前に　彼女と彼女の母親が一緒でした。

僕の前に　向かい合わせで彼女の母親と
彼女の股間に手が　肘に　片方の胸が
密着し　ブラをつけてなくて気持ちよく
勃起してしまいました。

彼女の股間触りながら　肘を動かして
ムニムニし　２人はガードせず　息を荒くしながら話を続け　スカートの中に手を
入れて下着ずらし　中に指入れを始めても　２人は　触られっぱなしでした

足を少し開いて　指が入りやすく　中までグチョグチョ　音を出しながらかきまわし僕が　引き出したおちんちんを　２人は
身体触られながら会話し　竿や玉を刺激
してくれました。　

30分以上　親子の身体を触って　下車後に
スクールバス乗り場に行き　バスに乗る前
並んだのですが　偶然再度　彼女達が並ぶ
うしろになり