淫らな体験告白

たやさん、

mifuyuも男性にマンコを舐めていただきたい・・・。

頭を上げたmifuyuの前には、チャックの開口部から取り出した元彼の大きなオチンチンが、だらんと垂れて・・・。そのオチンチンでビンタをする様に顔を叩かれながら、mifuyuは元彼のオチンチンを舐めようと、犬のように口を大きく開け、舌を突き出しながら、オチンチンの動きに合わせて顔を動かしていると、亀頭部分についたmifuyuの唾でmifuyuの顔が徐々に汚れ、化粧も崩れてきて・・・。

当時は、時間をかけて綺麗にメイクをしていたのと、男性の下心もあり、男性からはいつも可愛いとか、綺麗とか言っていただいていたのに・・・。
元彼の前では、全裸でオチンチンをねだるように躾けられて・・・。
ただ、どんな仕打ちを受けても、元彼のオチンチンが欲しくて、欲しくて・・・

良いなー、今すぐにでも舐めたいです！　指を入れて溢れてくる汁をいっぱい味わいたいです！

たやさん、コメントありがとうございます。

mifuyuも自分の指ではなく、男性にマンコを・・・。

あぁ、マンコを触っていると気持ちい・・・。

結局、mifuyuの顔をオチンチンで弄んだだけで、元彼はmifuyuを窓際に連れて行き、カーテンレールに取り付けた紐で、両手を挙げた姿勢にmifuyuを拘束し、mifuyuの乳首やマンコを愛撫しだすと、元彼の愛撫にあわせ、mifuyuの口からは喘ぎ声が漏れて・・・

男性に乳首やマンコを愛撫していただくことを想像しながら、マンコや乳首を触ると気持ちよくて、
あぁ、とても気持ちいい・・・。

自分の大きくなったモノを喉の奥まで入れて感じて欲しいです！

たやさん、mifuyuの体験談で勃起していただきありがとう
ございます。

mifuyuも亀頭ががまん汁でぬれたおちんちんをしゃぶりたい。

拘束したmifuyuの乳首をつねったり、乳首をつねった状態でおっぱいを引っ張られたりする都度、mifuyuは「〇〇さん、もっときつく、もっと痛く」、とおねだりをしながら喘ぎ声を・・・

また、元彼が亀頭を興奮でヌルヌルになったマンコの入り口にあてがいながら、前後に腰を動かすと、mifuyuはオチンチンを入れてほしくて、腰を動かしながら、「〇〇さんオチンチンをマンコに入れてください」と懇願し・・・。


あぁ、思いだすとマンコがヌルヌルになってきて・・・
あぁ、マンコや乳首を刺激する指を止めることができない・・・・
あぁ、気持ちいい・・・

我慢できなくなるので、赤い下着をずらして指をゆっくり、早く、ゆっくりたっぷりと中を触って恥ずかしくなる姿をみたいです！

まさに元カレの前では雌犬と化してたんですね。
ワンワン鳴きながら、元カレのチンポ欲して