女子中高時代に痴漢に遭った2回の体験談です。
1回目
中1の時、電車通学を始めて間もない頃
何だかお尻に固いものが当たってる感じがして
体をずらしたりしてたんだけど
すぐまた固いものが当たってきて
その時は痴漢だとは思わず
カバンか何かの硬い部分が当たってると思ってたんだけど
電車を降りた時
知らないおばさんから
スカートが汚れてるから拭いてあげるって言われて
エーなにー?って思ったら
精液だったみたいで
おばさんが優しくて
きれいになったから大丈夫っていってくれたんだけど
憂鬱なままその日学校に行ってから友達に話したら
友達も同じような被害にあった事あるって言われて
何故かちょっと心が安らいだ思い出です。
2回目
高1の時、やっぱり電車で、
後ろから太もものあたりを触られて
だんだん上に手が上がってきて
下着の上からお尻を撫でられて
身動きができないし
恥ずかしくて声も出せなくて
でもパンツの脇から指がオマンコの筋のところまで入ってきて
ウッて感じで体がビクンってなって感じちゃったみたいになっちゃって
少し濡れてきたのが自分でもわかって
嫌だったのにそのままにしていたらどうなるんだろうって思って
少しの間そのままにしていたら
すごく濡れてしまって
オナニーしてる時みたいな感覚になってしまって
自分でも信じられないけど
オマンコに指を入れて欲しいって思ってしまって
っていうか、
本音はオチンチンを入れて犯してください!って感じになってしまったけど
駅に着いてしまったので
感じたまま降りて
トイレに駆け込んでオナニーしたのが忘れられない。