彼とのお風呂でのことを書いてみる。
前にも書いたかな。。。
同じ様な感じだったらごめんなさい。スルーしてください。
最近もこんな感じで彼とお風呂に入ってる。
彼と浴室に入ったら、すぐにシャワーは、出さない。
立ったまま向かい合って、お互いの体を軽いタッチで触りながら見る。
彼は、私の胸をもんだり乳首を触る。
私も彼の胸板を触る。
そして、彼は、私の下の毛を触り、ワレメに指を沿わせる。
私も彼の固くなったオチンチンを握りながら、彼にキスをする。
いつも最初は、こんな感じ。
「シャワーだすね」って、言って、お互いの体にお湯をかける。
お互いの手にボディソープを出して、お互いの体を手で洗う。彼は、両手で胸を揉みながら洗ってくれる。
前が終わると私は、背中を向け背中を洗ってもらう。
背中が終わると私は、前かがみになる。
彼は、しゃがんでお尻を洗ってくれる。
お尻の穴も優しく指で洗ってくれる。
お尻が終わるとしゃがんでる彼に体を向ける。
彼は、私の下腹部を見ながら脚を洗ってくれる。
脚が終わると私は、湯船に腰かけて脚を開く。
彼は、優しく毛を洗い最後にアソコを洗ってくれる。
指の腹でクリを洗ったり、私の大きめのビラビラを洗ってくれる。
「綺麗になった?」
「うん。でも、かおりさんの洗わなくても綺麗だよ」
「そんなことないよ。汗かいたし、おしっこもしたもん」
「じゃあ、今度私が洗うね」
彼の体を洗い、私も最後に彼のオチンチンを洗う。
「大きくなってると洗いやすいね(笑)じゃあ、皮剥くよ」
「うん。」
この時、彼は、まだ恥ずかしそうにする。
私は、ゆっくり皮を剥く。
「出てきた出てきた(笑)」
私は、手にボディソープを付け、オチンチンを洗う。
亀頭やカリの部分を優しく指の腹で洗ってあげる。
彼は、時折腰を引く。
「〇〇くん、動かない!」
「だって、気持ちよくて」
「もうちょっとだから我慢して」
「うん」
竿も袋も優しく洗ってあげる。
お互い洗い終わるとシャワーで泡を流す。
「かおりさん、湯船に座って」と彼が言う。
私は、また湯船に座って、脚を開く。
彼は、両手でアソコを開く。
「いつ見てもピンク色で綺麗」
「恥ずかしいから、あんまり見ないで」
彼は、おしっこの出る所を舐めだす。
「そこ、そんなに舐めたらおしっこ出ちゃうよ」
「うん、僕、待ってる」
「また、飲みたいの?」
「うん。」
彼は、口をアソコにピッタリ付けて、舐め続ける。
「〇〇くん、ほんとに出ちゃうよ」
彼は、口をつけたまま頷く。
私は、おしっこを少しづつ出してあげる。
彼は、喉を鳴らしながら飲んでくれる。
「あーあ、〇〇くん、また、飲んじゃった。女の人のおしっこを飲みたい人なんか、そういないと思うよ」
「かおりさんのならいつも飲みたい」
「友達に彼女のおしっこ飲むか聞いてみなよ」
「聞けない。。。」
「でしょ(笑)」
「かおりさん、飲まれるの嫌?」
「嫌じゃないよ。なんか少し嬉しいかな(笑)だって、〇〇くんにとって私は、特別なのかなって思えるから。私のおしっこ飲みたい人なんかいないし」
「いや、みんな飲みたいと思う」
「そんな居ないよ(笑)」
「〇〇くん、交代。次、私が舐める」
彼に湯船に座らせる。
「せっかく洗ったのにヌルヌルになってるよ」
彼の顔を見ながらぺろんと先を舐めて、咥える。
ゆっくり口の奥まで咥えてストロークする。
「かおりさん、気持ちいい」
口を離し、玉もペロペロしてあげる。
一通り舐め終わると「続きは、ベッドでね」
「うん」
最後に軽くシャワーを浴びて出る。
お互いバスタオルで体を拭きベッドへ向かう。
二人でベッドに腰かけて、
「今日は、どんなことしたい?お風呂でしたからもうしたくない?」
「ううん。まだまだいっぱいしたい」
「そうか。じゃあ、最初に〇〇くんの好きなパンスト履こうか?」
「うん!」
いつもこんな感じで、ベッドでのイチャイチャが始まります。
お風呂編おわり(笑)