主人が急死。
主人は舅の経営する病院の副院長でした。
私と3歳になる息子は、マンション住まいから病院敷地内の義実家へ引っ越してきました。
その夜、私は息子が寝たので、お風呂に入りました。
そこに舅が入ってきたので、恐くて震えていました。
そんな私を舅に、犯されたのです。
その夜から毎夜、舅に、魅奈子、達也(息子)が寝たら部屋に来るように言われ、私は舅に抱かれました。
そして舅の子を妊娠しました。
主人が亡くなって直ぐだったので、主人の子を妊娠したと思われ、私は舅の子を産んだのです。
舅は絶倫者です。
また、卑猥な言葉で攻められ、私も卑猥な言葉を言わされていますが私は、その虜になりました。
舅は午前診が終わると電話掛けてきて
今から帰るから部屋で待ってなさい。と
子供達も学校へ行ってますので私は部屋のベッドで抱かれるのを待ってます。
2時間くらい2人の時間を過ごすんです。
部屋に入って来ると舅は、魅奈子拡げて見せなさい。と言われ
私は股を開きオメコを見せて。早くください。ってねだります。
でも中々、舅は嵌めてくれないから
お舅さん、魅奈子のオメコに嵌めて。って拡げてみせます。