俺にはGカップの元カノ(以降A)がいて、今もたまに会ったりするし復縁の話もしている仲だ。
そんな彼女の友達に最近別れたばかりの同じくらいおっぱいのでかい友達以降B)がいる。
Bは最近別れた寂しさで合コンとか男と遊んでいるらしくてAもよく誘われるらしい。
復縁まで考えてるAは断ってくれてたようだけどいつか何起こりそうな予感はしてた。
極力一人が好きな私はAと会うのは週一回程度。Aの家に泊まる時は何度かエッチもした。
顔は周りからはそこまで良いとは言われないがスタイルはいい。胸はGカップあるし
男が好きな肉付きのいいカラダだ。他の男にはやらせたくないぐらいフェラも積極的だし、喘ぎ声もエロくて、何より性欲が強い。
だからBと一緒にいるのは不安になる時が付き合ってる時からちょいちょいあった。
その不安は現実で的中してしまった。
ある日AがBと二人で飲みに行く事になったらしい。それ自体はよくある事だったが
この日は今までと条件が違った
Bが別れている事、BはAがフリーだと思ってて新しい彼氏を探していると思ってる事
ここからは偶然居合わせた友達が聞いてた話とAのスマホに残ってた動画を元に話す。
2人はまず居酒屋に入るとBが愚痴を話し始めたらしくて、Bはお酒に強くないので酔うのも早かったらしい。Aは基本聞いてる事が多かったらしく酔ってる感じはない雰囲気だった。Aは酔うと顔が赤くなりボディタッチが増えるから酔ってなかったってのは本当だろうと思う。
ただBはもう酔っててしかも新しい出会い欲しいとかちょっとハイテンションだったらしく隣の席のスーツの男性2人に話しかけ始めたらしい。まぁまぁ向こうも乗り気だったらしくAもBも胸が目立つ服装してて
向こうもムラっと来たのかしばらく話してから近くの家で飲み直さないかと誘ったらしい
最初Aは断っていたそうだけどBが乗り気だったのと男2人が強引だったのもあってついていったらしい。
その後は動画に映ってた部分しか分からないが男の家で飲み直したのか
2人は泥酔状態、Aは酔うと寝るタイプでBはハイテンションだった。最初に男がBの胸を揉みながらキスをしていた。
Bも相手が割とイケメンだったのか
ノリノリだった。それをみたもう1人がAに同じ事を始めた Aは寝ていた為最初は無反応だったが、だんだん声を出し始めた。
Aはめちゃくちゃ濡れやすい体質の為男がアソコを触る前にパンツは濡れまくっていてそれに興奮した男が手でAのアソコをいじり始め、Aは潮を吹きエビ反り状態。そこからはもうカオスでAが男のチンコを舐めながら
BがAの乳首を舐め、Bと絡んでいた男はBのアソコを舐めていた。
そんな状態が続き、男が我慢できなくなったのか遂にそれぞれのアソコに一物を入れ始めた。Aに入れたイチモツの大きさと硬さがよっぽど良かったのかみた事もない表情と声を出し始めた 私としていた時は演技だったのかと気づいてしまったのと本当はこうなんだっていうダブルのショックを受けたがそんな感情に浸るのを待ってくれるわけもなく
Aは快感のままに腰をふり喘いでいた
元々行為中はエッチな言葉を言ってくれるタイプだった為 「気持ちいい」だの「このおち○ぽ好きだのいい始めた。
しまいにはBが悪ノリし、元カレである私(K)と比べてどうと聞き、
Kなんかよりも全然気持ちいぃと言っていた。
もう私のメンタルは崩壊寸前、そんな仲一旦お互いがイった。ゴムには大量の精子が出ていてそれをAの舌の上にのせた。Aはその精子を飲み込み美味しいと言っていた。
これで終わりかと思いきや今度はAが
まだできるでしょと言わんばかりに男のチンコを舐め始め2回戦が始まった
私とする時はいつも一回で疲れたと言って寝ていた為ここでもショックを受けた
ただ男がゴムがないと言うとAは生でいいよといい生で始めてしまった
Aは結構生の時、アソコが締まるのが分かりやすいので男は割とすぐイった
精子は再び口の中に出され、飲み込んだ
Aはもう性欲モンスターと化し
男を襲うが流石に二連ちゃんでキツかったのか少し休もうとしていた
その頃Bは逆に疲れ果てて横になっていた
だからAはBとしていた男と今度はし始めた
Aもその男も性欲がかなり強いのかそこから何度も何度もし、Aとしていた男も戻ってきた為3Pをし始めた
Aは片方の男のを咥えながらもう1人ににバックで犯され、何度も何度もイっていた
もう私の感情はぐちゃぐちゃだった
元々寝取られ性癖はあるもののリアルだとこんなにも胸糞で、興奮するのかと
特に騎乗位しながら咥える彼女の様子は
もうどエロかった
結局Aは全身精子まみれで
中にも出されていた
けどその表情は見たこともないぐらいエロくて満足そうだった
動画の最後にまたしようねと言って動画は終わった もうなんか凄かった色々と
今まで見てきたどのAVよりもエロく興奮したけど今後どう接すればいいのかというのが正直な感想
ただこの物語にはまだ続きがある…
続編をお楽しみに…