私は、部屋でゆっくり映画を見るのが好き。
たまに彼と一緒に見るんだけど、先日、彼と映画を見たときの事を書く。
私は、映画を見る時、彼の足の間に入って、股関節あたりにホッペタを付けて見る。
二人は、部屋着。
私の片手は、彼のショートパンツの上からオチンチンに手を添えてニギニギする。
二人で映画を見ながら私がオチンチンを触ってると段々大きく固くなってくる。
中で窮屈そうになると私は、彼のショートパンツとトランクスを脱がして開放してあげる。
顔の前に上を向いた大きくなったオチンチンが現れる。
オチンチンに手を添えて竿に唇を付けて、映画を見る。
たまに竿にキスしたり舌でチロチロしたり、ホッペタに付けながら映画を夢中になって見る。
彼は、その間、私の頭をいい子いい子してくれてる。
そんな状態で1時間くらい映画を見てると彼のオチンチンの先から透明な液が溢れて垂れてくる。
私のホッペタや唇が彼の液で濡れる。
たまに人差し指で彼のオチンチンの先をナデナデしたりする。
私は、彼のオチンチンをホッペタに付けながら映画に夢中になる。
玉も手で包みモミモミしながら見る。
映画の後半になると私のホッペタも唇も彼の液でヌルヌルになってくる。
こうやって約2時間くらい彼のオチンチンを顔に付けながら映画を見る。
映画を見終わると私は、彼のオチンチンから顔を離す。
彼の溢れ出た液で顔とオチンチンに糸が引いてる。
ティッシュで顔を拭きながら、
「〇〇くん、映画おもしろかったね」
「う、うん」
「ちゃんと見てた?」
「うん。。。」
彼は、少し息を荒くしてる。
彼のオチンチンは、2時間くらい立ちっぱなし(笑)
彼は、少しハアハアしながら、
「かおりさん、、、もう、ダメかも」
「何が?」
「すぐ出ちゃいそう」
「まだ、ダメだよ。これからエッチするでしょ?」
「うん。そうなんだけど。。。」
「少し休憩してからにする?」
「、、、うん」
「私、おしっこしてくる」
私は、トイレに向かう。
彼は、何も言わずについてくる。
「見るの?」
「うん」
「見たら休憩にならなくない?」
「そうだけど。。。でも、見たい」
私がトイレに座り、彼が足の間にしゃがむ。
おしっこが出る所を彼は、じっくり見てる。
彼に最後まで見せてあげる。
私が「全部出たよ」というと
彼は、アソコを舐めて綺麗にしてくれる。
「こんなことしたら休憩にならないじゃん」
「でも、僕、かおりさんのおしっこする所、見るの好き」
「こんなの見て何がいいの?」
「見てるとすごく興奮する」
「だから休憩にならないじゃん(笑)」
その後、二人で裸でベッドに横になる。
「〇〇くん、落ち着いたら教えて。いっぱいエッチしよう」
「うん」
彼は、私の胸に顔をつけて休んでる。
片手は、私のアソコの毛をサワサワしてる。
「〇〇くん、ほんとに休んでる?」
「うん。休んでる」
「ほんとかな!?(笑)」
彼と映画を見るときは、こんな感じで見る。
彼、ちゃんと映画を見れてるかな?
おわり