初めてお会いする方と公衆トイレに待ち合わせをしました。
中に入ると目隠しが置いてあり、それをつけて下の下着以外は全部脱ぎ待ちます。
ドキドキして胸が苦しくなりました。
隠したいけど隠すものがない恥ずかしくて恥ずかしくて堪りません…
3回ノックがありドアを開けるといい匂いがして耳元で声がします
怖いのと恥ずかしいので震えが止まらず…
真っ暗闇の中、腕を掴まれされるがままです。
さっと便座に座らされ、顔も知らない相手に下半身を舐められすぐにいきそうになりました…
声を出さないように注意され、必死で抑えますが溢れ出てきてしまいます…
すぐに下着を濡らすので、全く可愛くもない生理用ショーツを履き、急に呼んでいただいたのでお風呂上り化粧もせずのこのこやってきた雌犬なんかを舐めて頂き、バレないように何度も何度もいってしまいました…
トイレに手を付き何か固いものでお尻を何度も叩いて頂き、狭いトイレの個室に音が響き渡ります
求めていた痛み、もっとほしいと思いながらも暗闇が怖くお尻を高く突き上げられませんでした…
急に服を着せられ、目隠しのまま外へ
何にも見えず身体にしがみつき、なんとか歩き出しました
手すりに手をつくよう言われ、は手をつくとスカートをまくられ…また痛みと音が響き渡りました
誰かに見られてないか恥ずかしい気持ちと、見られてもいいからこれ以上の快楽が欲しいという気持ちで頭はぐちゃぐちゃです
ベンチに座らされ足を開き、また下半身を舐めていただきました…
目隠しを外すよう言われましたが、外しても恥ずかしさと怖さでなかなかお顔が見れません…
ご奉仕していいと許可をいただき、咥える喜びを抑えるのに必死でした。
少しだけでしたが早く入れてほしいと気持ちが高鳴ります…
また少し散歩をし、途中お尻を叩かれ、下半身を舐めて頂きふらふらになりながら車へ
すでに意識が朦朧としながらまた舐めて頂き、何度も何度もいきました
ご奉仕する許可を再度いただきました
髪の毛を掴まれ奥まで入れていただくのは苦しいですが、それ以上に幸福が増してきました
挿入はしないと言われていましたが入れて頂き、すぐにいってしまいました…
何度も何度も挿入と舐めていただくことを繰り返し、身体に力が入らず全く使い物にならなくなりました…
身体でいってもらうことができず本当に辛かったです…役立たずなのに、とても優しく…またチャンスを頂けるならもっと頑張りたいです…