私は代々続く寺の娘。
祖母が厳しい方で、学生の頃から茶華道を習いに行ってました。
成人に成り家元に出稽古を任され一室を借りて稽古をしていました。
その後、稽古終わり生徒が帰った後、私は家元に犯されました。
それから稽古が終わる頃、家元が来られ私は抱かれています。
私のオメコに嵌めてください。とオメコを差し出すのです。
何度か中出しされ、赤ちゃん出来ちゃう!って泣きましたが
出来たら産めば良いし嫌なら堕ろしなさい。と、そして今、膨らんだお腹で稽古をしています。
家元は今も、前と変わらず嵌めてくださいます。
奥様には、わからないように嵌めて下さいます。
昨夜も嵌めて下さいました。