離婚してからパートで食いつなぎながら安いアパートを転々としてた頃(約5年ほどまえ)の話しです。
現在40手前のみーこです。
弁護士入れてようやく離婚が成立し、パートをしながら安いアパートで暮らしてたんですが、お風呂とトイレがベランダに増築してるような文化住宅で、かなり安い物件だったので、安いパートのお給料でも少し貯金が出来る状況でした。
一応押し入れもあるのですが、1人暮らしだし1DKなのもあり、押し入れの下の棚が結構広かったので、リビングの机などを収納するなど、ふすまを外して使ってました。
ある日、押し入れの奥をよく見ると、板と同化した古いガムテープが拳くらいの大きさに貼られてるのに気づきます。
何だろうと思わず外してみたら、板に穴が開いてるのですが、板の裏側から紙が貼られてました。
よくわからず紙を指でつんつんしてると下の部分が外れようやくわかりました。
お隣の壁に穴が開いてて、私の部屋の物置とつながってたんです。
思わずガムテで蓋しようとしましたが、古いので粘着力が無くつかないので、ドタバタしながらドラッグストアの茶色い紙袋を破いてセロハンテープでとりあえず貼りました。
一応引っ越した時に両隣には菓子折りもってご挨拶はしたのですが、私より1回り年上っぽい男性が住んでおり、ガテン系っぽい男性だったことを思い出しながら、なぜ穴が開いてるのか色々考えてました。
工作も苦手なのでどうしていいものかわからず、そのまま放置してたのですが、何日か経った夜に寝ようと電気を消して布団に入ったのですが、何気なしに押し入れの奥を見ると、塞いだ穴の部分がなんか動いてるように見えて、目を凝らして見てたら暗いのに目が慣れて見え始めてたら、男性のあれが穴から出てました。
思わず叫びそうになりましたが、とりあえず口を押えて何度も確認しますが、間違いなくおちんちんで、しかも少し大きくなってるっぽい。
その日から何度も紙やダンボールで塞ぐのですが、夜な夜なおちんちんが飛び出してきていました。
途中面白くなってきて、出会いも無く、独りでするのも無かったので、おちんちんを見ながら独りでするようになります。
すごく近くで見るようにもなり、まじまじと見る機会もないので見ていました。
また、男の人の匂いというか、臭いのはくさいののですが、言い換えるとエッチな匂いで凄く近くで嗅ぎながら見るようになり、お隣も気づいてるのかはじめの頃のような、少し大きくなってる状態では無く、すごく固くなってる状態で、少し先っぽから透明のが出て、余計にえっちな匂いで興奮しました。