若い頃、アウトドアでオナニーするのが好きでした。
そのことを掲示板に書いてると、ファン?だと言う女性と繋がりました。
プチ遠距離のため、すぐに会うことは出来なかったのですが、二人とも連休が合う時に会う約束をして、車で4時間近く掛けて会いに行きました。
初対面の彼女は…所謂デブスと呼ばれる女性でした。
お茶を飲みながらいろいろと話をして。
彼女もアウトドアや車でオナニーをしていることを知りました。
当時はナビなど無く、土地勘も無かったので、彼女の案内で彼女が時々行くと言う林道へ。
昼間でも車の通りは皆無な大自然の山の中でした。
見せつけたりした経験がないので、かなり恥ずかしがりながら、まだ柔らかい♂を出してシコシコと。
見られてると思うと興奮して、すぐにマックス♂になりました。
それを凝視する彼女の目が、とてもいいんです。
彼女も♀をスカートの中に手を入れて弄り始めました。
見えないもどかしさとトロンと興奮した表情が堪りません。
彼女に見えるようにスカートを捲りあげてパンティを脱いでもらうようにお願いしました。
顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女。
濡れ濡れの♀を見て、さらに高まっていきます。
彼女との距離が少しずつ縮まっていきます。
我慢の限界を突破して、彼女の♀に手を伸ばしました。
大きく仰け反る彼女。
彼女も♂を握ってきました。
木に手を付かせてお尻を突き出させて、後ろから凸凹。
太腿まで垂れ流れるぐらい濡れ濡れの彼女の中に。
締りもイマイチで濡れ過ぎのため、摩擦は少ないけど、先が彼女のスポットに当たってます。
膝をガクガクさせる彼女。
ほんの数分で我慢できなくなり、抜くなりお尻にブチ撒けました。
そのままへたり込む彼女。
しばらく放心状態で時間が経過しました。
下を脱いだままの彼女を見てて、また♂が大きく硬くなります。
彼女の顔を近づけて口の中に。
そして、また後ろから。
二度目もお尻に。
身体を痙攣させてる彼女。
しばらく休憩した後、山を下りて彼女のアパートに行くことになりました。
そしてアパートでも。
その夜泊めて貰うことになり、その夜も2回。
朝起きてさらに2回。
初対面で計7回も彼女にブチ撒けました。
その後もメールでやりとりはしてましたが、なかなか会うことができずに…
いい思い出です。