学生時代に付き合っていた美香との思い出です。
当時、2人とも大学生で地方から上京。
それぞれアパート住まいでしたが、美香は、ほぼ僕の部屋に泊まっていて、半同棲状態でした。
彼女は、割と可愛くて、スタイルもスレンダー系。おっぱいは、小さめでしたが、何より、身体中の感度が良くて、M系の淫乱娘なのが最高でした。
僕も、その彼女を含めて、あまりオンナに不自由をしたことが無いくらいにはモテていましたが、多分、美香は、僕の見た目よりも、硬いチンポと体力、それとちょっと変態的な性嗜好に惹かれていたと思います。
ほぼ、毎日セックスして、挿入時間は頑張れば30分以上。連続3回もこなせました。
僕と美香は、同じ大学のテニスサークルで知り合いました。
彼女は初心者でしたが、僕はインハイ出場経験があり、技量は、サークル内でトップクラス。初中級者のコーチングもしていました。
当然、女子の指導は、優しくタッチしながら、楽しくさせてもらっていました。
美香のお尻は、もちろん、それ以外の女の子達のお尻や太腿もタッチしていました。
僕たちは、お互いに最初の頃は高校時代の相手と二股をしていましたが、最初にセックスしたのは、入学後しばらく経った6月の中頃でした。
サークルのコンパの後、美香を送る途中で電車を乗り換え、僕の部屋にお持ち帰り。
部屋に着いて1発。その後、シャワー浴びてから2発。翌朝もう1発と、飢えた獣のようにセックスしました。
その日から、ズルズルと僕たちの関係が始まりました。
セックスから始まった関係で、初めの頃は、お互いに二股関係で、セフレ的な感じもあり、週に1~2度会って、持て余していた性欲を隠さずに複数回やりまくっていました。
割と早い段階から、美香が羞恥系のM子ちゃんだということが分かったので、恥ずかしい隠語を言わせたり、レイプっぽくセックスするのがいつものセックスになりました。
時々、電車で痴漢ごっこをしたり、公園で青姦して覗かれたりもしていました。
美香は、嫌がるものの、痴漢をすれば、パンティの中をヌルヌルに濡らし、青姦でも覗かれていることに興奮して、立ちバックで我慢できずに喘ぎ声を漏らしていました。
僕の部屋でのセックスも、定番は、部屋に入るとすぐに美香は壁に手をついて立ち、僕はその美香の背後から、美香の上半身も下半身も、服の上から弄りまくる。
痴漢プレイで、美香は息を荒くし、身体をくねらせる。
服とブラの上からも分かるくらいに硬くなった乳首を摘むと、『んっ!』と声を漏らして背中を反らせる。
スカートを捲り上げてパンストの上からお尻を撫で回すと、我慢できない美香は、モゾモゾとお尻を動かす。
そのままの体勢で、僕がひざまづき、美香の股間に鼻を押し付けて、美香の匂いを嗅ぎながら、お尻や太腿をさらに撫で回す。美香は、『ィャァ』と小さな声を漏らした。
僕が、下着の上から美香の性器を触ると、『ンッ!ダメェ』と逃げようとしたが、下着の上からでも濡れている事が分かるくらいに美香のおまんこは、潤っていた。
美香の股間にひざまづいていた僕は、立ち上がり、美香のパンティとパンストを太腿まで下ろした。
僕のガチンガチンに硬くなったチンポで、美香のおまんこの入口をグチュグチュすると、おまんこの中から熱い愛液が溢れてきて、僕の亀頭は、すぐにヌルヌルになった。
『ァッ!ァンッ!』
美香の暖かなおまんこに僕の亀頭を押し込むと、亀頭は、ヌルッと飲み込まれ、美香は、我慢できずに小さく喘ぎ声を漏らした。
『ンッ!ンンッ!』
僕が、硬くなっているチンポをゆっくり押し込み、中を掻き回すように腰を動かすと、美香は、右手で自分の口を押さえて声が出るのを必死で我慢していた。
『ン~、ン!ン~!』
僕がおまんこの中を掻き回しながらピストンしつつ、服の上から乱暴におっぱいを揉みしだくと、美香は、身体を捩らせながら、必死で声をあげるのを我慢していた。
美香は、見ず知らずの痴漢に襲われている想像をしているはずなので、僕も敢えて美香の名も呼ばず、一言も喋らずに美香のおまんこを突き続けた。
美香は、手を口に当てて必死で声を我慢していて、パンパンと、美香の尻の音だけが部屋に響いた。
『ンッ!ンンッ~、ン、ン、ンンッ~!』
5分位、美香のおまんこを突いたり掻き回したりしていると、美香の抑えきれない喘ぎ声と、腰の動きが大きくなり、おまんこの中も締め付けが強くなってきたので、そろそろ美香が絶頂に達しそうだと思い、僕もピストンを強めて、美香を激しく突いた。
『あっ!お願い!中はやめて!今日は中はダメッ!アウウゥ~ッ!』
美香の締め付けてくるおまんこを突いて、僕も我慢できなくなり、射精の直前でチンポを抜いて、美香の白くて丸い尻に放出した。
僕の放出した精液が、美香の尻から床に垂れ落ちていたが、その掃除の前に、美香に僕のチンポを咥えさせて掃除させた。
美香は、僕のチンポにベッタリと付いた自分の愛液と尿道口の精液を舐めとった。
僕のチンポを綺麗に掃除した後で、美香は、自分の尻と床の精液をウエットティッシュで拭き取り、それから自分のおまんこもティッシュで拭き取った。
『美香、まだまだ。もっと楽しませてもらうぜ。』
僕は、しゃがんでいる美香の服を脱がせ、パンティとパンストも脱がして、ブラだけの姿にして、ベッドに押し倒した。
美香を仰向けにして、閉じている脚を開かせて、おまんこに顔を近づけた。
『美香、メチャ、メス臭いと思ったら、エロまんこぱっくり口開けて涎垂らしてるぞ!』
『やめて、見ないで!』
美香は、僕に抱かれたばかりで、股を開くと、ビラビラも膣も少し開いていた。
僕は、その卑猥な股間に顔を埋めた。
『アッ!アンッ!アッ!』
僕が美香のおまんこに舌を這わせると、美香は、ビクンと身体を震わせて喘いだ。
『美香!アンじゃないだろう!どこが気持ちいいかちゃんと言えよ!』
『おまんこ、おまんこ気持ちいいです!舐めて!もっと舐めて!アッ!アンッ!アンッ!いいです!気持ちいい!クリも、クリも吸って!アンッ!アンッ!』
さっき逝ったばかりの美香は、すぐに激しく喘ぎはじめ、僕の頭を押さえながら、自分でおまんこを僕の顔に押し付けてきた。
『アッ!待って!逝っちゃう!また、逝っちゃう!アンッ!』
『美香、おまんこ舐められてもう逝っちゃうのか?すけべなおまんこだなぁ。おまんこ気持ち良いのか?』
僕が、一旦、クンニを休んで話しかけると、美香は、潤んだ瞳で僕の顔を見ながら、何度もうなづいた。
『おまんこ、気持ち良いです。美香のいやらしいおまんこをもっと舐めて!アッ!アンッ!いいっ!おまんこ気持ちいいっ!』
美香は、僕にクンニされながら、腰を振り、また絶頂に達した。
僕は、グッタリしている美香をうつ伏せにして、美香のパンストで、美香を後ろ手に縛った。
跡が付かないように、軽く縛ったが、美香は、自由を奪われたことで興奮しているはずだった。
『ンァッ!ンンッ!』
僕が、美香の尻を持ち上げて、美香のおまんこに、硬くなったままのチンポの先を沈めると、口を閉じたままで呻き声のような喘ぎ声をあげた。
『ンアッ!アッ!アッ!アンッ!アンッ!ハンッ!』
僕が、美香のおまんこの深くまでチンポを沈めてから、激しく突くと、美香は、我慢しきれずに喘ぎ声をあげた。
既に身体が敏感になっている美香は、あっという間に激しく感じ始めて、背中を反らせて悶え始めた。
『おいおい、背後から犯されてこんなに喜ぶなんて、いやらしいメスだなぁ~。』
『んっ!んんっ!いやっ!嫌だっ!やめてくださいっ!』
『嫌なのにこんなにおまんこ締め付けるのか?おまんこ、俺のチンポに吸い付いてるぞ!』
『駄目っ!嫌だっ!あんっ!あっ!あぁ~っ!』
美香は、僕に激しく突かれ、腰を振りながら、また絶頂に達した。
既に1度射精している僕は、ここでは射精せずに、硬いままのチンポを美香のまんこから抜いた。
僕は、パンストで後ろ手に縛られたまま、グッタリとうつ伏せになっている美香の肩を両手で支えて上体を起こしてから、美香の髪の毛を軽く鷲掴みして、僕の硬いままのチンポを咥えさせた。
SEX中に、美香の膣から抜いたチンポを、髪の毛を鷲掴みにして、フェラさせることが、なんとも言えない征服感があり、僕は大好きだった。
美香も、この屈辱的な行為に興奮するようで、僕に髪を掴まれたままチンポを咥えさせられて、フェラしながら、潤んだ瞳で僕の顔を見つめてきた。
僕は、美香の口からギンギンに硬くなったチンポを抜き、後ろ手に縛ったパンストを解いて、手首を頭の上で縛り直した。
それから、美香を仰向けに寝かせて、美香から見えるようにしながら、チンポの根元あたりにべったり付いている美香の白濁した愛液を美香の脱がせたパンティで拭った。
それから、僕は、そのパンティで美香のおまんこも拭い、美香の上に覆い被さりながら、硬くなったままのチンポを美香のおまんこの入り口に当てた。
『レイプするのに、スルッと入ったんじゃ感じ出ないからな。』
僕は、美香の濡れて汚れたパンティを美香の口に押し込み、美香の縛り上げた手を頭の上に伸ばして腕を押さえつけて、亀頭を美香のおまんこに押し込んだ。
『んっ!ングッ!』
愛液を拭き取ったおまんこの入り口は、
僅かながら抵抗があり、美香は、眼を瞑り、顔を歪めて、口のパンティを噛み締めた。
僕も、美香のおまんこに傷をつけると、今後のSEXに支障があるから、そのまま強引に押し込むことはせずに、先っぽだけでおまんこの入り口を掻き回したり、細かく前後させると、すぐに、奥から熱い愛液が溢れ出してきた。
『んんっ!ん~っ!』
僕が、美香の潤ったおまんこにギンギンに勃起したチンポをゆっくりと押し込むと、美香は、パンティを噛み締め、眼を瞑ったままで、イヤイヤするように頭を振ったが、おまんこは僕のチンポに吸い付き締め付けてきていた。
両手を頭の上で縛られて、その腕を押さえつけられながら覆い被さられるのはMっけのある美香の好きな抱かれ方だった。
一方で、僕の好きな、SEXの途中で自分の愛液で濡れたチンポをフェラさせられることや、口内射精されて精液を飲まされることは、本当は嫌い。
また、自分の脱いだパンティの匂いを嗅がれたり、悪戯されたりすることや、そのパンティを咥えさせられることも、メチャ恥ずかしいし嫌い。
でも、美香は、されるとそれに興奮してしまうM子だった。
覆い被さっている僕に押さえつけられ、犯されて、美香は、顔を歪ませ、パンティを噛み締めながら、押し寄せてくる快感に耐えている様子だった。
『んっ!んっ!んっ!んんんんっ!んっ!』
僕に犯されている美香のおまんこの締め付けがキツくなるとともに、美香が背中を反らせ、腰も動かし始めた。
『美香、お前のおまんこ気持ち良い。もう我慢できなくなってきた。中にこのまま出すぞ!』
『んんんっ!んん~っ!んん~っ!』
僕が、激しく突くと、美香は、眼を開いて、泣きそうな顔で僕を見ながら必死でイヤイヤをした。』
僕は、射精前に美香のおまんこからチンポを抜き、美香の上半身を起こして、美香の口に咥えさせたパンティを外し、チンポを口に押し込んだ。
僕は、美香のパンティを自分の鼻先に押し付けて、美香のパンティの匂いを嗅ぎながら美香の口内に射精した。
『美香、吸えっ!チンポの中の精子を全部吸い出せ!』
美香にチンポを吸われて、僕は美香の口内に、ドクンドクンと大量の精液を放出した。
僕に髪の毛を掴まれた美香は、潤んだ瞳で僕を見上げながら、ゴクンと精液を飲み込んだ。
長文になりすみませんでした。
書きながら、当時のことを思い出して、思わず抜いてしまいました(笑