広美「これ、これ!w」
と笑いながら ローターを手に取りました
娘の様子を見に行ってる間に広美さんは
スパッツを脱ぎ 下着にTシャツ姿になってます
なぜか ブラを外していてシャツからは乳首の
隆起がまるわかり状態になっている。
ローターのスイッチを入れ 隆起した乳首に
Tシャツの上からあてがう広美さん
広美「このシャツの上からが 気持ちいいのよね」
やはりオナニーは慣れてると思った
もう、広美さんは何のためらいもない様子。
俺もここまで来たなら存分に楽しもうと積極的に
絡んでいきます。
スパッツとTシャツを脱ぎ 広美さんの前に立ち
フル勃起のふくらみをパンツ越しに見せました。
乳首への刺激もあって広美さんの目は半開きながら
時折「ぁ・・ぅ」と声を漏らし俺の股間にくぎ付けです。
俺はパンツの脇をずらし横からペニスを引っ張り出します。
既ににじみ出ている我慢汁を亀頭に擦り付け
自分の唾液を付けた手で 一、二度こすります。
マックスに勃起したペニスは 血管が浮き出て
唾液でぬれテカテカになり 反りかえっています。
腰を突き出しそのペニスを広美さんの顔の前に
持っていくと 待ちかねたかのように
ペニスを掴み 舌を裏筋に這わせてきました。
根元から 亀頭の先へと舌を固くして 時には
柔らかく舌で包むように 舐めまわしてきます。
広美「硬くて いい匂い。」
「あぁ、、久しぶりの感触だわ。」
浅く深く咥えこみながらも 舌はうごめきます。
その動きにたまらず 俺は腰を引き
口からペニスを抜き。広美のシャツを脱がせました。
小さめで少し黒ずんだ乳首、垂れはじめを感じさせない
ほどよい乳房がさらに興奮を誘いました。
ソファーに浅く座らせて広美さんの両足を大きく
広げます。
少し二重になった下腹が熟女のエロさを際立せます。
そして小さなパンティーから透けて見える陰毛。
かなりの剛毛です!。
ぷっくらとした土手を剛毛がさらに盛り上げてます。
おまんこの部分は 肉厚なおまんこらしくふっくらと・・
布の際からはみ出すマン毛がそそります。
俺はローターの線を持ち ぶらぶらと不安定なローターを
パンティーの上から マン筋、クリへとあてがっていく。
広美さんは 乳首を指で摘まみながら声を上げます
「あぅ・・いぃ・・・」
腰をもぞもぞと動かし浮かせたりと感じてる様子。
俺 「きもちいいですか?」
広美「 う・・気持ちい
俺 「どこが?」
広美「おまん・・こ まんこがいい!」
「とし君 舐めて・・・」
俺 「ん? どこを?と隠語を言わそうととぼけてみる
広美「ここ・・まんこ・・・」と言いながら
指で割れ目をパンティの上からなぞる。
俺は 広美さんのパンティーに手をかけ脱がせます
脱ぎやすいように腰を浮かせる広美さん。
パンティーを片足に残したまま 両足の膝を
広美さんに持たせおまんこを突き出させます。
ぱっくりと割れた肉厚のおまんこ。
すでに 白く濁ったマン汁が泡をたてべちょべちょです。
俺はじらすように 太ももからおまんこの淵へと
舌を這わせていきます。
じれったいように腰をよじりながら呻く広美さん
そして 割れ目の中に舌を入れ クリへと舐めていく。
声を上げてよがりながら腰を浮かせ
俺の頭をおまんこに押し付ける広美さん。
もう ペニスを迎え入れたくてしょうがない様子です
広美「入れて・・ はやく・・」
俺 「何を、どこ?」
広美「おちんぽ・・・」
隠語に自ら興奮したのか大胆な隠語を言う
「はやく!ちんぼをまんこにいれて!」
俺 「もっと まんこを突き出して!」
広美さんは さらに浅く座り直し 両膝を抱え込む。