妻(M)は35歳、壇蜜似でぷくっとした唇が特徴的な男ウケの良い愛想もある
子供が三人いるので、昔はFだった胸も今はCにまで下がりましたが、性欲は抜群
そんな妻のエロ話の一つ、飲食でのパート話を
ビルの一階にある日本食の飲食店で働き始めた妻は、時間と時給、そして飲食系の経験か朝から昼過ぎのパートを始めた
中年の男性店長と男性社員、女性パートが妻を含めて三人、若い男性バイトが一名の飲食店
昼が終わると店を閉めて、夕方から夜の営業に入る
妻は昼までの週四日勤務だ
意気揚々と毎日パートに励む妻は、その日にあったことをたくさん話してくれる
お客さんに気に入られた、パートに仕事できない人がいる、などエピソードは毎日つきない
忙しい店だが、従業員同士は仲が良いみたいで、妻は店長の苦労話までよく話してくれる
昔から妻は男ウケが良い
仕事ができて、男とは気さくに話をして、冗談も通じる
俺がエピソードの中で店長をディスると不満顔になり、よく反論する
勘違いしやすい男は妻を好きになるのは遅くない
フェラ顔に大きな尻、男なら一度はその口にチンコを突っ込み、その尻にバックから挿れて犯したくなるだろう
アンアン言ってる顔は想像しやすいだろうし、その妻の姿をオナニーではなく実際に見たいと思った男は全員じゃなくてもいるはずだ
そんな妻が働く飲食店、一つ変なところがある
それは更衣室
ビルの一階に飲食店がワンフロアで構え、更衣室はその上、二階から住民が住むマンションタイプの一室、四階にある
店が一つな部屋を借りて、そこにロッカーを設置して更衣室にしている
そう、そこが現場だ
妻がパートを始めて三ヶ月経った秋、妻とセックスをしながらのことだ
正常位で責めながら妻にいたずらな質問をした
「どうだ…他にもおちんちんが欲しくなっただろ?」
「…アッ…ンン……おちんちん…」
感じまくってる妻に俺が口へ指を近づける
すると妻はその指へ舌をのばし、今にもフェラをしそうだった
「どうした、おちんちんがほしいか?」
正常位の動きを早めながら尋ねる
「アッ…アンッ……ほ…ほしい……お口にも、おちんちん欲しい!」
妻はトロンとした目で指を咥え始め、舌で舐めまわした後にしゃぶり出す
それをいまずらに離し、さらに尋ねる
「ほら、誰のおちんちんを咥えたいか言ってみろ!」
「あ~ん、いじわる~」
「言わないと、このおちんちんはあげないぞ!さあ、誰のおちんちんか言ってみろ!」
さらにピストンを早くしながら妻を喘がせる
「…ンアッ!…アンッ……アッ………て……」
「…て?なんだ、ちゃんと言わなきゃ!」
「ンン……ハァ……アッ……てんちょうの……」
「店長の、なんだ?ちゃんと言って」
「…てんちょうの…アンッ…かたいおちんちんを…ンンッ……おちんちんを、しゃぶりぬきたいですンンンンッ!!」
妻は何度目かでらイッてしまう
実は、妻の他人棒経験はこれが始めてではない
セックスというジャンルにおいての話だが、妻は推しに弱い
だから過去にも経験があった
俺が「隠される方が辛いから、言ってくれたら怒らないし、話を聞くから。隠し事をせずにスッキリした関係でいよう」と伝えたことがある
今回のことも、予感はしていた
それが更衣室だ
関係者以外立ち寄らない更衣室は、男女共用
妻の下着が分かりやすく際どいものになったので、そのタイミングがカミングアウトをさせた
妻は全てを教えてくれた
ざっくり言うと、最初は落ち込んでいた店長の話を聞いてあげようと、昼の閉店の後に皆が帰り、更衣室に入った店長に帰ったふりをした妻が声をかけたことが始まりだ
話を聞いてくうちに、店長を励ましたくなってきた妻に、二人きりの空間がそうさせたのか店長が「魅力的なMさんを奥さんにもって、旦那さんが羨ましい」と言ったことで雰囲気がそちらへ変わる
「そんなことないですよ~」
「いや魅力あるよ、Mさんは。お客さんウケもいいし、俺もMさんの頑張りに励まされてきたから」
「でも今は元気ないんで、私が力になりますから」
「話を聞いてくれたら、なんだか元気なれたよ。ありがとう」
すると、立ち話をしていた妻は、店長の下半身に違和感を感じて視線を向ける
割烹着を脱いだズボンが、少しだけ膨らんでいたらしい
妻のあらぬスイッチが入る
「…店長……私が、もっと元気にしてあげましょうか?」
「…え?」
そして妻は黙ったまま、店長の下半身へ向けて両膝をつく姿勢になる
こうなれば、いい年の男なら察しがつく
店長は黙ったまま、ズボンの膨らみをさらに大きくさせてしまう
「…店長、二人だけの秘密ですよ?」
嘘だ
妻は俺には口が軽い
そうとも知らず、幸い訴えられることのない旦那の妻へ、すっかりエロモードに入る店長
妻はズボンのボタンを外し、ゆっくりとファスナーを開け、ズボンを膝下までずりおろす
黙ったまま、店長を椅子へ座らせ、ゆっくりと既にテントを張ったトランクスへ手をかけ、一気に脱がした
「…おっきい……」
もはやなすがまま似見下ろす店長のちんちんを、片手で掴む妻
店長の心拍数は最高潮だっただろう
「いつでも出していいですよ?何回でもしてあげますから」
ついに、妻は店長のちんちんを咥える
妻はフェラ顔と言われるが、まさにその通りのテクニックがある
妻のフェラは手を使わない、ノーハンドフェラだ
人によって好みは分かれるが、妻は唾液を一杯にした口で亀頭を最初から激しくジュパジュパジュパジュパと一気にしゃぶり吸い上げてくる
セックスのために立たせるフェラではなく、射精させるフェラをしてくるのだ
「…うっ……あ、ああ……」
店長のちんちんは射精したくて溜まらない気持ち良さに早くも悲鳴をあげる
「もう…もうダメだMさん!」
店長は上を見上げて目をとじ、気持ち良さの絶頂の中、妻のTシャツの首もとから手を入れ、そのままブラの下へ手を滑り込ませて両方のおっぱいを力強く揉みしだく
触りたくて仕方がなかった肌へ遠慮なく欲求の限りを尽くそうとした
「ああ!……でるっ!!!」
妻の口の中へ店長の精子が勢いよくとび出す
最後まで絞りとるかのように妻のジュパジュパフェラは射精しても続いていた
「……ぐっ……もう…もう出し尽くした!」
店長は妻のおっぱいから手を離し、口からちんちんを抜き取る
息を切らす店長に、妻をそんな店長を見つめながらゴクンと精子を飲み干す
「…店長、けっこう溜まってたでしょ?」
微笑む妻に、店長は賢者モードさながら「まあね…」と、一連の事態に冷静な頭が整理を始めたようだ
妻がフェラをして約1分で店長は射精してしまった
「今日のことは内緒にしますから、安心してください。店長、元気になれました?」
「…うん、ありがとうMさん……なんか、本当に申し訳ない」
「いいんですよ……店長がして欲しくなったら、私で良ければ、また抜いてあげますよ」
また微笑む妻は、そのまま更衣室を後にして帰宅した
後日、妻のフェラへのリピートとおっぱいにしゃぶりつきたい店長、そして妻をオナニーネタにしていた男性社員が店長との行為を見てしまったことでのセックス強要
また、バイトくんを交えた4Pという、フェラとおっぱい、生中出しの欲望のら限りを尽くす男たちの性処理三昧が始まる…