ここの「エッチ体験」を、読ませていただいて、読むだけではと
思い、私のエッチ体験を投稿します。
今週は盆休みで、お店は一週間お休みです。
コロナ禍も終わり、いつもの時間通りで営業しています。
お近くの人 どうぞいらして下さい。
いつものご常連さんも、戻って来ていらして、新しい
お客さんもいらして、一息ついています。
ウチのお店は、40過ぎの私と30代の女の子と二人で
やっています。
これからは、大きな声では言えない事です。
わかる人はわかると思いますが、私も女盛りプンプン、
30代の子も胸とお尻は魅力的です。
もう お気づきでしょう、この女の魅力を二人で大いに
利用しています。
コロナ禍の時間制限の時、お一人のご常連さんが「もう少し
飲ませてくれよ」とお願いされ、灯を落として営業しました。
「ママは 夜はこれから帰って 何するの」とか
「好きな 男は 居るの」とか
「あつちのほうは どうしているの」とかの、お話しになって
きました。
お話しと共に、ご常連さんの手が私の太腿に置かれ、徐々に
手が上下し、擦られます。
私も40過ぎで、男性経験も5~6人あります。
このご常連さんの太腿のさわり方、女性慣れしているのが
良くわかり、久しぶりの男性の手が、私をフラフラさせます。
そんな時、急にご常連さんの腕が背に廻り、引き寄せられ
キスをされました。それも長いキス。
私は両手で、ご常連さんの身体を押しますが、男性と女性の
力の差で、駄目でした。
しかし、その駄目も半分は私の心の隅に生じた、受け入れたい
との希望もあった事が嘘ではありません。
ご常連さんとのキス、久しぶりの男性でしたから。
そして「釣りは 要らないから」と出ていかれました。
少しの間、動けませんでした。
そしてそれから、男性が欲しいと思いました。
私を充分に、愛してくれる男性を。