まだコロナが流行る前の話なんです。
俺は一度だけアメリカに行ったことがあります。
ニューヨークのそこそこ良いホテルに泊まって、エスコートサービスを呼びました。
やってきたのは20代と思しきスレンダーな黒人女性でした。。
実はかなり前から一度で良いから、黒人女性とエッチがしてみたいとゆう願望がありました。
でも、当時の日本では黒人の女性が在籍している風俗店はありませんでした。
ならばと、わざわざ有休を貰い高い金を払ってアメリカまで行ったんです。
チリチリのロングヘアーにエキゾチックな顔立ちの彼女。
そして黒人女性特有のぽってりとした柔らかそうな唇。
もう、堪りません。
今からこの子と・・・そう思っただけで俺のチンポは超ビンビンに。
取り敢えず二人で一緒にシャワーを浴びて、それからベッドへ・・・
まずは濃厚なキスをして、そのあとはしばし彼女の魅力的な肉体を堪能させて貰った。
スレンダーなのに、おっぱいはボリューム満点。
黒くて滑らかでしなやかな肌は、触っているだけで凄く気持ちが良い。
柔らかくて張りのある乳房を揉みしだきながら、俺は乳首を口に含んで軽く吸ってみた。
彼女は切ない表情で、甘い吐息を漏らし始める。
俺は彼女の股間に手を伸ばしてみた。
すると、もううっすらと湿っている。
俺は身体を下に移動して、彼女の長くて細い両脚を広げた。
黒人女性のオマンコ、初めて間近で見たけど超エロい。
もう我慢できないとばかりに、俺はそのいやらしい割れ目に舌を這わせた。
その瞬間、彼女の身体がピクンと震えた。
彼女の両脚を抱えながらクリちゃんや割れ目をたっぷりと舐めてあげると、攻守交替とばかりに俺はベッドに仰向けに寝かされる。
もう俺のチンポは痛いくらいに超勃起状態。
彼女は手慣れた手つきで俺のチンポにゴムを装着した。
彼女は笑顔で俺のサオを扱きながら、俺に何かを語りかけてくる。
多分エロいこと言ってるんだろうけど、英語が判らない俺には理解できない。
なんて思っていると彼女はいきなりパクッて感じで俺の亀頭を咥え込んできた。
絡みつく舌、そして激しいストローク。
ヤバい、ゴムフェラだけど超気持ち良い。
彼女はいやらしい音を立てながら、俺のサオを何度も激しく吸い上げてくる。
このままじゃ口だけでイッテしまう・・・
すると次の瞬間、彼女は俺のチンポを口からポロンと引き抜いた。
俺の目を見つめながら、何やらエロいことを言っているようだけど理解できん。
そして俺のチンポを自分の割れ目にあてがうと、ゆっくりと腰を下ろした。
彼女のオマンコは生温かくて適度に締め付けてきて、めっちゃ気持ち良い。
彼女の激しい腰使いに、俺のチンポは我慢の限界。
ゴム着ゴム出しだったけど大満足。
300ドルは安く感じた。
ただ一つ心残りなのは、彼女がエッチの最中に言ってたエロい言葉が一つも判らなかったこと。