彼にいっぱい気持ちよくなって貰いたくて、
彼に会えない時、エッチな動画を見て勉強してる(笑)
どんな風にしてあげたら気持ちいいのかな、どんな事してあげたら興奮してくれるのかなって。
1番見る動画は、お口でしてあげるやつ。
ペロペロのし方、咥え方を真剣に見てる。
どんな風にシコシコしたほうがいいのかとか。
玉の舐め方も。
オチンチンの形したおもちゃで練習してる。
舌でチロチロしたり、亀頭を唇だけで咥えたり。
隅々まで舐めたり。
でも、そんな事してるとおもちゃを咥えながら、手がアソコに伸びる。
触ると濡れてるのが分かる。
おもちゃを咥えながらクリを触る。
咥えたままだから声が出せない。
彼にされてるのを想像する。
口からおもちゃ抜いて、アソコにあてがう。
「〇〇くん、早く入れて」と独り言を言いながら。
ゆっくりおもちゃの先だけ出し入れする。
「〇〇くん、奥まで欲しいよ」
ゆっくり根本まで入れる。体が反返る。
おもちゃの根本を持って、最初は、ゆっくり出し入れするけど段々と早くなる。
「〇〇くんのオチンチン気持ちいい、いっぱい突いて」
エッチな事を言いながらすると興奮する。
「そんなに突いたら、いっちゃうよ」
いきそうになるのを我慢する。
手は、ベトベト(笑)
この前、彼に練習の成果を試してみた。
その時の事を書く。
「〇〇くん、横になって。」
「うん」
彼のオチンチンを握る。がんばろう(笑)
「気持ちよくなかったらごめんね」
「大丈夫。いつも気持ちいいもん」
「練習したんだ」
「えっ!?他の人で?」
「違う違う(笑)エッチな動画見て、〇〇くんが気持ちよさそうなのを探して勉強した」
「そんな事しなくても、いつも気持ちいいよ」
「じゃあ、やってみるね」
最初に彼のオチンチンの先をチロチロする。
そして、隅々までチロチロする。
亀頭を舌全体で、ペロペロする。
オチンチン全体もペロペロしてあげる。
オチンチンをシコシコしながら玉も舐めてあげる。
「気持ちいい?」
「うん。すごく気持ちいい」
「良かった。まだまだ、いっぱいするね」
咥えて唇でカリの部分を刺激する。
奥まで咥えたりもする。
彼の表情を見ながらする。
彼も私がしてる所を見てる。
目を合わせながらする。
1時間位、がんばってした。
「あまり上手じゃなかったか!?ごめんね。」
「ううん。かおりさん、気持ち良すぎる。下半身の感覚無くなった。なんか痺れてる。力が入らない」
「大丈夫?(笑)もっと、勉強して、〇〇くんをいっぱい気持ちよくさせるね。」
「もう、十分だよ」
「〇〇くん、四つん這いになれる?」
「うん」
彼は、ぷるぷるしながら四つん這いになる。
牛の乳搾り!?みたいに彼のオチンチンをシコシコしながら、おしりを舐めてあげた。
「かおりさん、そこは、、、」
「いつも私にしてくれてるでしょ。今日は、私がしてあげる」
彼のおしりを舌でツンツンしたり、舐めてあげた。
「かおりさん、かおりさん、そこダメかも」
「気持ち良くない?」
「ううん。気持ちいい。なんか変な感じ」
彼、かわいい(笑)
オチンチンから透明な液が溢れてきてベトベト。
「〇〇くん、すごい溢れてきてるよ」
「かおりさん、ずっと我慢してるけど、もうダメかも」
「いきそう?」
「うん」
「じゃあ、この体制でいこうか」
「でも、まだ僕、かおりさんにしてあげてない」
「いいよ。私、今日、〇〇くんを気持ちよくさせてあげたかったんだもん。後で私を気持ちよくさせて」
「うん。分かった」
彼のおしりを舐めてあげながらオチンチンをシコシコした。
「かおりさん、出る!」
お尻の穴がキュッとした。
彼は、ビクビクしながら放出した。
片方の手で受け止めてあげた。
手のひらから零れそうなくらい出してくれた。
全部、絞り出した。
彼は、崩れ落ちるように横たわった。
「気持ちよかった?」
彼は、ハァハァしてる。
「、、、うん」
「すごい出たよ」
彼と手のひらに出した彼の精子を一緒に見る。
彼、恥ずかしそうにしてる(笑)
「舐めていい?」
「う、うん」
手のひらの精子を舐める。
「すごい濃いね(笑)」
「かおりさん、なんか恥ずかしい」
「なんで?いつも飲んであげてるじゃん」
「なんか今日、恥ずかしい」
「そうなの?そうか、今日、四つん這いでおしり舐められながら、いっちゃったんだもんね。〇〇くん、変態かも」
彼は、目を伏せる。かわいくてたまらない。
「また、してあげるね!」
「、、、うん」
「あとで私のもいっぱい舐めてね」
「うん!」
もっと色々覚えて、彼を気持ち良くさせてあげなきゃ(笑)
おわり