ここで知り合った由奈(仮名)との、嘘のようなホントの話。
最初のやりとりは、今年の2月中旬。
卒業を間近に控えていた当時JKの由奈は、卒業前に、自分の願望を叶えたいと訴えてきた。
数回メッセージのやりとりをしてカカオへ移行。
改めて由奈の願望を聞くと、卒業前に露出を経験してみたい、とのこと。
雨が降った時に傘を忘れて服が濡れ下着が透けた際、周りの視線にドキドキしたのがきっかけだそう。
その後もやりとりをしていくうちに、トントン拍子に露出の日にちが決まり、いざ初露出。
服装を指定し、由奈の自宅近くの神社へ。
神様に「これから露出します」と報告し、まずは下着露出を指示。
初めてということでためらいつつも、指示に従って下着を晒す由奈。
初めての露出、しかも指示されながらのシチュエーションに興奮したのか、ブラをずらし、乳首を露出するよう指示すると、今度はためらう事なく露出を始めた。
ショーツを脱ぎ、濡れ具合を確認するよう指示すると、素直に脱ぎだし「ぬるぬるですぅ」と報告する可愛らしい由奈。
ショーツを置き、そのままオナニーするよう指示している途中で、参拝客の気配がしたため、一旦神社裏へ避難。
しばらくして人の気配がなくなった後に戻ってみると、置いておいたショーツがなくなっていた。
きっと参拝客が持って行ったんだね、とやりとりしている時にはもう、由奈の羞恥心はなくなっていた。
そのまま近くの公園に移動し、ブラを脱ぐよう指示すると、ためらいもなくブラを外し、服の上からでもわかるくらい乳首を固くさせていた由奈。
Dカップの胸を揺らし、乳首が服に擦れて感じてしまうのを我慢させながら、ノーパン&ノーブラで公園を散歩させていると、すれ違う人の視線を感じ、ドキドキが止まらなくなった様子。
露出初心者なはずなのに
「もっと脱ぎたい」
「見られてもいい」
こんな事を言い出し始めた由奈だったが、時間の都合もあり、翌日も露出する約束をして、その日の露出は終了。
時間にして2時間ほどの出来事だったが、由奈の性癖を目覚めさせるきっかけとなった露出だった。
~続く~