わたしは、33歳の主婦です。お盆中は夫の田舎に小学生の息子と
3人で帰省したときの出来事なんです。
夫の田舎は、熊が時々出没するぐらいの山奥なんです。
息子は、都会の団地暮らしから、自然のある場所へ来て
大喜び、近くの家の子供たちとも仲良しになり、カブトムシを
取りにいったりしていました。
夫は、仕事があるので、1泊だけして、先に帰ったのです。
3日目の夜に義父の友人っていう50代ぐらいの方が
家に遊びに来て、義父と2人で飲み始めたのです。
わたしは、「もう~早く帰って欲しいなあ」って思いながら
料理を作ったり、2人にビールをついだりしていました。
息子は、2階の部屋で、すでに遊び疲れて寝ていました。
義母も、「いつもの事だから、有理さん、ごめんなさい、わたしも
そろそろ寝るから、有理さんも、疲れたと思うから休んでいいですよ」って
おっしゃってくれたのです。でも、なんだか、先に寝てしまうのが
悪いような気がしたので、わたしは、2人にビールをついだり
食器を洗ったりしていました。やがて、2人は、飲みすぎたのか
眠りはじめてしまったのです。義父は、自分の部屋にいき
8畳間の部屋には、夫の友人だけになってしまったのです。
暑いのか、上半身裸で、トランクス1枚で高いびきで寝ていました。
わたしは、部屋の食器や、ちらかっている部屋を掃除して、
ふっと 義父の友人の健司さんをみると、トランクスに
おおきなテントができているのですよ。わたしは、すぐに
見ないように、テーブルの食器を洗い場へ持っていきましたが
なんだかドキドキを胸が熱くなっているのです。
再び、8畳間に戻ると トランクスから、健司さんのおおきな
おちんちんがむき出しに飛び出すように出ているのですよ。
「えええええええ」って感じです。「夫のよりも大きい、
結婚前に付き合っていた彼のよりも大きい、っていうか
こんなにおおきなおちんちんってあるのって感じです。夫は淡泊な方で2年程エッチ無しの生活が続いていて
ちょっと欲求不満気味でした。
健司さんは、いびきをかいて爆睡しているようなので、
わたしは、忍び足で近くにより、健司さんのおちんちんを
まじかに見たのですね。いつしか唾液が口の中にたまっているので
ゴクンと唾を呑み込んだときに、健司さんは 目を開いたのです。
「奥さん、その、おおきなおっぱいと、そのケツがたまんないよ
奥さんを昨日見かけた時から その肉体がたまらないよ」
と言ったのです。
「咥えな」 わたしは、無言で健司さんの生暖かいおちんちんを
咥えたのです。