いつの頃からかAVでも複数とか、痴漢ものに何故かずっと惹かれていて…いつか経験してみたいと思っていました。
意を決して痴漢が出るというネットカフェに行ってみると、そこには本棚で死角がいっぱいな場所。
期待を胸に漫画を探してるふりをしていると、背後から忍び寄る影が…
心臓のバクバク音が止まりません。
漫画を探している人なのか、本物の痴漢さんなのかどっちなんだろうと思っていると…
ふわりとおしりを撫でられました。
知らない人に弄られるってこんなにも興奮するんだ……っと思って身を捩ったら
痴漢さんもOKの合図と受けとったのか触り方がだんだんやらしい手つきになっていきました。
服の上から触られていたのが、スカートの中に手を忍ばせてきます。私の素足を楽しむかのように触れてくれていると、空いてる片方の手で今度は上半身に触れてくれました。
おっぱいを揉みしだかれることも乳首を弾かれることにも弱い私は早く触って欲しいと思う変態なのです…
痴漢さんも気づいたのか今度は両手で服の上から上半身を触れてきました。
「知らない人に遊ばれるの好きなんだ?悪い子だね。」
そう一言声をかけられると、直におっぱいを触ってきました。
興奮と気持ちよさであたまが頭がいっぱいです。
暫くおっぱいを弄ばれていると、周りに人の影がちらほらと。
「他の人に見られてるよ?見られて興奮しちゃうんだ?」
意地悪な言葉により一層興奮してどんどん感度が上がっていきます。
すると2人目の痴漢さんがやってきて、「こっちも触って欲しいんだよね?」といきなりパンツの中に手を忍ばせてきます。
ぐちょぐちょになってるそこはすんなりその手を受け入れ、いい所を触って欲しくて足を広げます。
「もうこれは要らないよね?」とパンツを脱がされると痴漢さんが私の履いていたパンツの匂いを嗅いでそのままポケットにしまいました。
恥ずかしくて堪りません。
「おっぱいも見てもらいなよ」1人目の痴漢さんもブラジャーを剥ぎ取って奪われてしまいました。
2人の痴漢さんに好きなように弄ばれ、周りに見てる人も居るという環境で幾度となく絶頂を迎えました…
立っていられないほどの快感を得たあと、痴漢さんから「楽しかったね、また遊ぼう」と声をかけられてお別れしました。
AVの世界でしかないのかと思っていたことを、現実に起こりその事を思い出しながら毎日オナニーしてる私は変態です……
また痴漢されに行きたいな。