SNSを通じて知り合ったカップルさんとネカフェ待ち合わせ。
僕は指定された部屋にそっと忍び込みました。
そこには年配の彼氏さんと、スレンダーな目隠しをしている彼女さんの姿が。
彼氏さんに会釈をされ、小声で「じゃあお願いします。」と言われた。
僕は無言でそっと彼女さんの背中をゆっくりいやらしく撫でた。
身体がピクんとするが、声は出さない。
いやらしくそっと背中をゆっくり撫で、獲物を物色するように腰と腰周りを撫でた。
彼女さんが緊張してるのが分かったし、何か淡い期待をしているのも分かった。
背中から脇の下をくぐるようにそっと指を胸の方になぞらせ、下乳のラインを4本の指でゆっくりなぞった。
彼女さんは背中よりも少し大きく身体をピクつかせ悶えた。
乳首を触るか触らないかのギリギリを何度も何度も攻めた。彼女さんははぁはぁしていた。
いやらしくねっとりと肩を撫で、そのまま首からそーっと乳首めがけて指を這わせた。
「あ、あ、」と彼女さんは吐息とともに声を漏らす。
それでも乳首は避けて指を下乳まではわせた。
「どこを触って欲しいの?」彼氏さんが彼女に囁く。
「恥ずかしい。」「言えない」彼女さんはボソボソと呟いた。
僕はおねだりされない限り、乳首は触らないと決めていた。
乳首以外の上半身を堪能していると、少しづつ彼女さんの身体に変化が現れた。
おしりを僕のチンコに擦り付けてくる。。
なるほど、、これが彼女さんの本性か、、、
僕は少しだけ、、乳首の表面を触れた。
埃が崩れないように触れるか触れないかくらいのタッチで。まだ触っていないはずの乳首は突起しているのが分かった。
「あぁ!!!」彼女さんはビクビクしながら身体を拗らせた。
耐えきれなくなったのか、彼女さんは彼氏さんの方に手を伸ばし股間をさすり始めた。
彼氏さんはその手を優しく握り。
「正直になるまでお預けだから」と股間から遠ざけた。
「ぅ、ぅ、、、」と喘ぎながら吐息が激しくなりヨダレが垂れる彼女さんをみて僕も興奮した。
ふと彼氏さんは「そろそろ単独さんに帰ってもらおうか?」と彼女さんの耳元で呟いた。
「ゃだ、、、もっと触って欲しい。」
彼女さんはボソボソとまた呟いた。
「ちゃんといいなさい。」彼氏さんは彼女に促した。
「、、、触ってください」彼女さんは変わらずボソボソと呟くように言ったが、言葉には惚けた様子が伝わってくる。
僕は不意に乳首を優しく、一定のゆっくりとした速度て弾いた。
「ぁ!んん!!!」彼女は初めて大きな声で喘いだ。
「ヤバい、、やばいよ!!」僕は手を止め少し間を置いて乳首を甘だるく抓った。
彼女さんはヨダレを垂らしながら喘ぎ、身体を大きくビクつかせた。
そして一気に身体から力が抜けてヘタった。