エロい友達に聞いた話をします。
みな(仮名)は小学校から男勝りで活発。成長も他の子供達より早く、常に平均より上だったようです。だからかどうか分かりませんが、オナニーらしき行為を覚えたのも低学年から。高学年になる頃には親の電マを使って快感を得ていたらしく、性への興味はかなりのものだったようです。
そんなみなは男友達が多く、女子よりも気が合うようでした。中学生にもなれば男子グループでは下ネタが多くなりますが、むしろ笑える下ネタには参加していけるくらいの明るさがあったようです。
そんな頃、ふとしたきっかけからご褒美の話になり、グループ内でなにかいい考えがないかと案を出し合っていたところ、冗談でフェラをお願いされたようです。みなははぐらかしながらも、興味しんしん。少しの葛藤。。ののち承諾したようで早速放課後に神社へ集合しました。男の子5人。女の子。ひとり(笑)男の子達の興奮といったら想像に難くありません。自分がその場にいなかった事を後悔します。
順番を決めた後、石段に座らせたなみの前に先着ひとり。どうやらみんなの前で股間をさらけ出すのは恥ずかしかったようで、なみに目隠しをさせたうえで、他の子を離れさせたみたいです。
ジッパーを下ろし、すでに興奮状態のそれを、口を開き迎えるベロに押し当て、慣れない腰つきでゆっくり挿入されたと言っていました。お互い興奮状態で普段は笑いの絶えない会話も快感と好奇心で無言。しばらくヨダレをすする音と小さい嗚咽が続き、、、そして突然、口の中で跳ねる男根と暖かい精液。彼女はどうして良いか分からず、そのまま飲み込んだようです。初めて触れる男根と精液のニオイに、いつものオナニーの時にはありえないくらいの愛液でパンツはベットリ。これは帰ってから確認したとのこと。
あとは、全員を順番にフェラし、その日は終了。
後日談もありますが、今回はここまでにします。
(基本聞き取りなので、雰囲気は少し想像で補完しています。)