たまに彼を襲いたくなる。
彼が私の部屋に来て、横に座り警戒心ゼロで、私に会えない時にあった話をしてくれるのを聞いてると彼が愛おしくてたまらなくなる。
「かおりさん、かおりさん、聞いて!」
「なに?」
「この前ね、こんな事があったんだ」って、感じで話しかけてくる。
突然、彼をどうにかしたくなり、私は、急に彼をベッドに押し倒し、馬乗りになってキスをする。
「かおりさん、急にどうしたの?」
彼の顔を押さえ、また熱いキスをする。
「かおりさん?」
「〇〇くん、私、我慢できない。〇〇くん好き」
「僕も好きだよ」
私は、彼の足の方に移動し、ズボンとパンツを下げる。
「かおりさん、僕、まだ準備が出来てないよ」
彼の言う通り、彼のオチンチンは、まだ小さい状態。
私は、彼の小さなオチンチンを口に含む。舌で転がしたり吸ったりする。
「かおりさん、くすぐったい」
「なんで大きくならないの?」
「ごめんなさい。突然過ぎて」
「私のこと、興味なくなった?」
「ううん。そうじゃない。だって、いつも逆だもん(笑)」
「こんな私、嫌い?」
「全然、嫌いじゃない。嬉しい」
69の体制になって、彼にスカートの中を見せる。
「かおりさん、、、パンツ、、、履いてない」
「〇〇くん、こういうの好きかなって思って、パンツ履かないでパンスト履いてみた。嫌だった?」
「嫌じゃない。すごい好き。かおりさん、ありがとう」
彼のオチンチンが一気に大きくなる。分かりやすい(笑)
彼のオチンチンにキスをする。
「〇〇くん、服脱ごうか」
「うん」
「私も脱ぐけどパンストはどうする?」
「脱がないで!」
「分かった」
彼は、裸、私は、パンスト1枚で彼と抱き合う。
「〇〇くん、私の脚で遊んでいいよ」
「うん!」
彼は、脚の方に移動し、脚にキスをする。
「かおりさん、ふくらはぎの所破れてる。」
「うん。捨てるやつだから、色んなことしていいよ」
「本当に!」
彼は、ニコニコして、頬ずりする。
「〇〇くん、本当に脚好きだね」
「かおりさんのだからだよ。パンスト履いてると更に綺麗だし」
彼がゆっくり私の脚を開く。
「かおりさん、すごい。かおりさんのアソコ、透けて見える」
「よく見ていいよ」
「うん」
彼は、パンスト越しに毛を触る。
何本かパンストを突き抜けて外に出てきてる。
彼は、指で摘んで遊んでる。
パンストを引っ張ってアソコに食い込ませる。
「中も見る?」
私は、パンストに手を入れてアソコを開いてあげる。
「かおりさん、中もちゃんと見える。」
「〇〇くん、横になって。顔の上に跨いであげる。」
彼の顔の上に跨がる。
「見える?」
「うん。見える。綺麗」
ゆっくり腰を下ろす。
彼は、匂いを嗅いだり、吸い付いてくる。
「そんな事したら私、濡れちゃうよ」
「いっぱい濡らして!」
少しの間、彼の顔に押し付けたり遊んだあと、下に移動する。
今度は、彼のビンビンのオチンチンの上に座る。
「〇〇くん、擦ってあげるね。」
彼のオチンチンをパンストでスマタしてあげる。
「かおりさん、すごい気持ちいい」
気持ちよさそうな彼を見てると嬉しくなる。
「かおりさん、このパンスト捨てるんだよね?」
「うん。そうだよ」
「破ってみてもいい?」
「うん。〇〇くんのやりたいようにしていいよ」
「かおりさん、横になって!」
私は横になる。
彼がまた私の脚を開き、アソコに近づいてくる。
彼が、アソコの部分に爪を立てた。
ビリッ。ビリビリ。
アソコの部分だけ破かれた。
破けた部分を彼は、じっくり見てる。
「かおりさん、こんな事させてもらえて僕嬉しい」
「良かった(笑)今度は、舐めやすくなったね。舐めてくれる?」
「うん」
彼は、口を付けて、ペロペロ舐めだした。
私も破かれた瞬間、襲われてる感じがして、一気に溢れ出したのを感じた。
彼は、一生懸命舐めたり、舌を入れてくる。
「〇〇くん、気持ちいい」
しばらく舐めてもらった。
「〇〇くん、私もオチンチン舐めたい」
今度は、彼が私の顔の上に跨がる。
下から見るとそそり立って、すごい立派。
彼は、前屈みになって、私の口にオチンチンを入れてくる。
これも襲われてる感じで興奮する。
一生懸命舐めてあげる。
たまに彼も腰を動かして私の口から出し入れする。
奥まで入れられると辛いけど彼が気持ちいいなら我慢できる。
「〇〇くん、そろそろ入れようか?パンストは、このままでいいの?」
「うん。履いたままでしたい」
「分かった。じゃあ、入れて」
正常位の体制で私は、大きく脚を開き、彼は、先程、破いた穴から私のアソコにオチンチンを入れてくる。
「かおりさん、僕、変になりそう。今日、すごい興奮してる。」
「そうなの。良かった。私もだよ。私で気持ちよくなってね」
「うん」
彼は、パンストの脚を手で触りながら、オチンチンを出し入れする。
脚を持ち上げてキスしたりもしてる。
私の脚をがっちり抱きしめてオチンチンを出し入れする。
幸せそうな顔(笑)
「かおりさん、僕、いきそう」
「どこに出す?そうだ、折角だから私の脚にかける?」
「うん!そうする。」
彼は、激しく動きオチンチンを抜いた。
私は、彼のオチンチンを握り、太ももに狙いを定めた(笑)
彼のオチンチンの先から白いのが飛び出す。
私のパンストの太ももに彼の大量の精子がかかる。
黒いパンストに白い精子がとても映える(笑)
「〇〇くん、全部出た?」
「うん。多分」
私は、絞り出して残さずパンストに付ける。
「気持ちよかった?」
「うん。すごく気持ちよかった」
「見て。なんかすごいエッチだね」
二人でドロドロに汚したパンストを見る。
「かおりさん、ありがとう」
「ううん。私も興奮した。また、今度パンストで遊ぼうね。」
「うん。」
私は、太ももに垂れた精子を両方の太ももで擦る。
襲われて、汚された感じでまだ少し興奮してる。
「〇〇くん、綺麗にするよ。立って」
彼のオチンチンを舐めて綺麗にしてあげる。
それから、精子が垂れない様にパンストを脱ぐ。
そのまま、丸めてゴミ箱に入れる。
丸める時に手についた精子は、ちゃんと舐める。
彼が喜ぶことは、何でもしてあげる。
終わったあとは、いつもの様に彼を腕枕して、彼の顔を私の胸につけて、少しの間休憩する。
あとどんな事してあげたら彼に喜んでもらえるのかな。
考えないと(笑)
おわり