アンダーヘアーにコンプレックスのあった私が勇気を出してVIO脱毛したその日
毛のなくなった感触と見た目に興奮して
何もしてないのに蜜が溢れ出てショーツが濡れ
ヌルヌル状態でムラムラしてしまい
このナンネットにたどり着きました
画像見せたい女に投稿していやらしい言葉を貰い、おまんこ画像が欲しいと言われれば送ったりするうちに欲しくて欲しくてたまらなくなり
「舐めたい」とレスを見て
舐めてもらうだけなら‥見てもらえるしと
会うコトになりました
その日は見てもらえる舐めてもらえるという期待で朝から濡れっぱなしで、何もしてないのに乳首も立ってしまい仕事中も落ち着かずでした
いざ会う時間になると怖じ気付くかもと思いきや、早く舐められたいという気持ちが勝り待ち合わせ場所へ
お会いした男性は小太りで優しそうなオジサンでホッとしました
早速ラブホに入るとオジサンは
「おめこみせて、舐めさせて」と
率直な言葉に奥からドロリと蜜が流れ出て来るのがわかりました
ベットに上がりスカートをたくし上げ
「見て‥舐めて下さい」と横になると
オジサンはパンティを少しずらしスジを見ると
ごくりと喉を鳴らして
「ホントにパイパンおめこだ‥」といきなりスジに沿って下から舐め上げました
「!!!!!!」
朝からその刺激を求めてた私は雷に撃たれたようにそれだけでイッてしまいました