沢山の方から投稿を読んだ感想を貰える。ありがとう。
私とエッチしてるのを想像しながら読んでもらえたら嬉しいな。
この前の週末の事を書く。
いつもと同じ様な内容だけど。
私は、彼が泊まった次の日の午前中が好き。
夜は、夜で盛り上がるけど次の日の午前中も朝からイチャイチャして過ごすのが好き。
前の日の夜、エッチのあと、クタクタになってそのまま寝ることが多い。
朝、私は、彼が起きる前に身支度をする。
基本的には、顔を洗ったり、齒を磨いたり髪をとかしたりだけど、シャワーを浴びることもある。前の日の夜に汗を沢山かくし、体に色んな物がついてる時は(笑)
支度が終わるとまたベッドに潜り込む。
裸で寝てる彼の体に私も裸で密着する。
彼の首の下に腕を通し、彼の顔を胸に付ける。彼は、寝ぼけながらも胸に顔を胸に埋める。たまに乳首を吸いながらまた眠りにつく。赤ちゃんみたいでかわいい。
脚は、彼の脚に絡める。
私の太ももに彼の袋がピタッと付く感じで(笑)
そうしてるうちに彼が目を覚ます。
「かおりさん、おはよう」
「おはよう」
彼が体を動かすと彼のオチンチンが私の体に触れる。
「〇〇くんのオチンチン、大きくなってる!」
「、、、うん」
彼、朝勃ちは、少し恥ずかしいみたい。
「どれどれ、お姉さんに見せてみなさい!」
私は、布団をめくる。
「ビンビン。昨日の夜、いっぱい出したのに。お姉さんが、舐めてあげる」
私は、彼の足の間に移動して、オチンチンを握ってベロベロする。
「すごい硬い。パンバン」
皮を剥いたり被せたりして遊ぶ。
昨日、エッチしたあと、そのまま寝たから私の液が付いて乾いて残ってる。
「〇〇くん、ごめんね。昨日、綺麗にお掃除出来てなかった。」
「ううん。全然大丈夫」
しばらく、ペロペロして隅々まで舐めたり、咥えたりしてあげる。
「かおりさん。僕もかおりさんの舐めたい」
「舐めてくれるの?じゃあ、舐めてもらおうかな」
横になってる彼の顔の上に跨がる。
ゆっくり腰を降ろして、アソコを彼の口に付ける。
彼がペロペロしだす。
「〇〇くん、気持ちいい、。。」
思わず腰が動く。
少しして私は、彼の頭を手で固定して、顔中にアソコを擦り付ける。
腰を浮かして彼の顔を見る。
「顔、濡らしちゃった」
「大丈夫。僕、嬉しい。かおりさんのよく見たい」
「見たいの?いいよ」
私は、彼の顔の上でアソコを手で開く。
「かおりさんのアソコ綺麗。見てるだけでドキドキする」
私も見られてると濡れてくる。
思わず自分でクリを触る。
彼は、じっと見てる。
「かおりさん、一人でする時、いつもそこ触るの?」
「うん。そうだよ。ここ気持ちいいんだ」
彼の顔の上で自分でしてる行為に興奮する。
彼が欲しそうに口を開ける。
また、腰を落としてあげる。
彼は、一生懸命舐めてくれる。
アソコの毛が彼の顔をサワサワしてる。
「くすぐったいでしょ?邪魔なら剃るよ」
「剃らないで。僕、かおりさんのここの毛が好き」
彼は、唇で毛をつまんだり舐めたりしてる。
彼を見ると唇に抜けた毛が付いてる。
「そんなに摘まむから抜けちゃったじゃん」
手で取ろうとしたら彼が下で毛を舐める取る。
「こら!またそんな事する!舌出す!」
毛の付いた舌を出してくる。私は、それを取ってあげる。
もう一度、彼の口にアソコを押し付ける。
一生懸命吸ったり舐めてくれる。
そのうちに気持ちよくて体重をかけてしまう。
「ごめん。苦しかったでしょ?」
彼は、息ができなかったようでハァハァしてる。
「大丈夫?ごめんね。」
「ううん。幸せだよ」
「もう!苦しかったら言ってね」
彼は、ニコニコして幸せそう。
結構、長い時間舐めてくれたので、
「そろそろオチンチン入れる?」
「まだ、舐めたい所ある」
「ん!?どこ?」
「かおりさん、四つん這いになって」
彼の言う通りに四つん這いになる。
彼は、おしりのほっぺたを左右に広げ、おしりの穴を舐めてきた。
思わず声が出る。
「んっ」
舌先で舐めたり、舌全体で舐めたりしてくれる。
「〇〇くん。。。」
舌先を固くしてねじ込んでくる。
「気持ちいいけど汚いよ」
「汚くなんか無いよ」
私も力を緩めて受け入れる。
おしりを舐めながらクリも触ってくる。
体が熱くなる。
「もうそろそろオチンチン入れたいな!〇〇くん、横になって」
彼を横にして私は、彼のオチンチンの上に移動する。
彼のオチンチンに私のアソコを付けて動かす。
私の液で彼のオチンチンを濡らす。
そして、オチンチンの先をアソコの入り口に手で持ってくる。
ゆっくり腰を下ろす。
ズブズブ入ってくる。
奥まで入れる。
「〇〇くんのオチンチン、奥に当たる。気持ちいい」
ゆっくり出し入れする。
彼は、その様子を見てる。
「オチンチン入ってくの見える?」
「うん。見える。かおりさんのビラビラが僕のに絡みついてる。すごく気持ちいい」
私も覗き込みながら、抜き差ししてみる。
奥まで入れてグリグリしたり、色んな動きをしてあげる。
「〇〇くん、気持ちいい?」
「うん。すごく気持ちいい。出ちゃいそう」
「えー、まだだーめ。もう少し遊ぶ」
「うん。がんばる。でも、今度、僕が上になる」
オチンチンが入ったまま体を入れ替える。
「そうだ。まだ舐めたい所があった。かおりさん、腕上げて」
腕を上げると彼は、脇に顔を近づけてきた。
「いい匂い」
「いい匂いなの?」
「うん。ここの匂いも好き」
彼は、いっぱい匂いを嗅いで、その後、舐めてきた。
「汗かいたからしょっぱいでしよ?」
「美味しい」
「そうなんだ。良かった(笑)」
彼は、正常位でいっぱい動いてくれる。
ガンガン突いてくる。自然と大きな声が出る。
近所に聞こえてるかも。
「かおりさん、僕、もういきそう。ごめんなさい」
「謝らなくていいよ。私も十分気持ちよくなれたから。どこに出す?」
「じゃあ、お腹に出す」
「了解」
彼は、激しく動き、オチンチンを抜いた。
私は、彼のオチンチンを握って、シコシコする。
私の液でヌルヌル。
彼が放出する。
「すごい飛んだよ。胸まで来た(笑)」
胸の精子を指ですくって口に運ぶ。
「昨日、あんなに出したのにこんなに出るんだ」
彼は、放心状態(笑)
「〇〇くん、綺麗にしてあげるから、こっちに来て」
彼のオチンチンを舐めて綺麗にする。
「綺麗になったかな!?」
色んな角度で見る。
「気持ちよかったね」
「うん。僕、動けない」
「休んでていいよ。」
私は、トイレに行こうとする。
「かおりさん、トイレ?」
「うん。そうだよ。おしっこしたくなった」
「僕も一緒に行く」
彼と一緒にトイレに行く。
トイレに座ると彼は、私の足の間にしゃがみ込む。
「見たいの?」
「うん、見たい」
「じゃあ、するよ」
彼は、おしっこの出てる所をじっくり見てる。最後の一滴まで。
おしっこがで終わると彼は、
「僕が綺麗にするね」と言って、
私のエッチな液とおしっこが付いてるアソコを舐めてくれた。毛に付いたおしっこも丁寧に舐めてくれる。
「綺麗になった?」
「もう少し」
「もういい?」
「まだ」
「もう綺麗になったでしょ?(笑)」
「うん。綺麗になった。美味しかった」
「ありがとう」
こんな感じで午前中が終わり、午後は、二人で身支度をして近所のショッピング街に行き、お買い物と御飯を食べて、また来週ねって言い駅でバイバイしました。