女子高に通っていた時の事です。
オナニーの途中で自分の股間がどんな風になっているのか見たいと思いました。
だけど適当な大きさの鏡がなかったので、家族で共有しているデジカメを持って来て、
引きで取ったり、アップで取ったり、前の方から後ろの方から、閉じて見たり両手で開いてみたり
エッチな気分になりながら色々な股間の写真を撮ってはプリンターで写真印刷しました。
始めてじっくり見た自分のおまんちょ。なんだかちょっといやらしくて、エッチな気持ち増し増しでした。
デジカメの写真は削除しましたが、印刷した写真は捨てられずに学校のカバンに入れて持ち歩いていました。
何日かして学校の最寄り駅で普段より1本早い電車の時間は、上り下りの電車はほぼ同時に発車して
それから5分くらいしたときは、下りのホームも線路を挟んだ向こう側の上りのホームも誰もいなくなる
瞬間があることに気付きました。そして何故かカバンの中の写真の事を思い出しました。
私は線路を挟んだ上りホームに行くと、私の露わになった股間の写真をベンチに置くと大急ぎで下りホームに戻ってきました。
そして写真を置いたベンチが見れる場所に座ると本を読んでいるふりをしながら、誰か来るのを待ちました。
しばらくすると同じ駅を使っている近くの高校の男子生徒が一人私の写真のあるベンチにどんどんと近づいて行きました。
もうドッキドキしながら様子を見ていると、その男の子はベンチの写真を手に取って見たとたんにあたりをキョロキョロを伺い
素早く写真をポケットにしまいました。
男の子に私の股間を見られた恥ずかしさとエッチな気持ちが入り混じって胸の高まりが苦しいくらいでした。
その夜、あの男の子が私の股間の写真を見ながらエッチなことをしているんだろうな。って想像するだけで興奮で濡れてきて
自然とオナニー。そして人生で初めての絶頂を経験しました。
そしてその快感が忘れられず翌日も同じように写真を置き今度は二人組ん男子高校生に見つけてもらい
その夜、また二人にエッチな使われ方をしているところを想像しながら絶頂を迎えました。
その後卒業までにその駅で2,3度置きました。別の駅でも2,3度、それから顔が写っていない首から下の裸の写真や胸、おまんちょなどの
写真を追加して公園やバス停などに置いたりしました。
今でもやめられません。
直近では昨日、バイト先近所の公園に置いて夜のオナニーのおかずにしました。