わたしは、39歳の主婦です。一人息子は19歳の大学生、夫は56歳でちょっと年上なんですね。会社では部長の役職で、毎日が忙しく帰りも遅いです。
わたしは、週5でス-パ-でレジのパ-トをしているんです。そんなときに、息子の友人の
タケル君が、わたしが働いているス-パ-にアルバイトとしてきたのです。店員募集をしても、なかなかと募集がなかったので、大助かりです。
タケル君は、息子とは中学からの友人で、よくわたしの家にも遊びにきていました。
その頃と比べると背も高くなり ちょっと太めになりましたが、性格はちょっと、やんちゃになったようで、高校を卒業してからは、建築の仕事をしていましたが、すぐに辞めてしまい、今はフリ-タ-です。
仕事は、わたしが教育係として、タケル君にいろいろと教えてあげました。
最初は「うん、」ってぶっきらぼうな返事なので、言葉の教育もして
お客様への言葉使い 歩き方もヤクザみたいなので、教えたのです。
タケル君は「知恵先生」って言ってくれるようになり、ちょっと
うれしいです。
ある日のとき、倉庫で二人で仕事をしているときに、タケル君が
急に わたしのお尻を撫ぜてきたのです。
わたしは、びっくりしていると、「知恵先生のことが ずっと前から好きでした」っていうのです。そして、わたしにキスをしたのです。
わたしは びっくりして逃げ出してしまいました。
帰ってからも 胸がドキドキ、心の中では 若い男にキスされたこと
キスなんて10年ぶりでした、
次の日にお店に行くと タケル君はなんでもないような顔をしていましたが、
わたしは顔が赤くなっているのがわかりました。
わたしが 一人で 倉庫で仕事をしているときに、タケル君がやってきました。
「知恵先生、顔が赤いですよ。今度 ラブホに行きませんか
天国を味わせてあげますよ、っていいながら、わたしのおっぱいを
さわったのです。また、わたしは顔が真っ赤っかです、
1分程 揉まれましたが、わたしはされるがままでした。
「男に飢えているんですね、90センチはあるおっぱいってですね」
仕事場へ戻っていきました。
わたしは、アソコが濡れていました