近くに森林公園があり、森の奥には野外ステージがあります。
郊外なので晴れた休日には親子連れやカップルが多く訪れる場所です。
公園は大きいのですが売店はなく、自販機のみのため、雨の日は駐車場も有料ということもあり、ほとんど人がいなくなります。
私と彼は雨の日に良くこの森林公園に来ています。
公園の中で相合い傘でくっついて歩いたり、誰も見られることがなくキスしたりすることができます。
15分くらい歩いて奥の方へ行くと野外ステージがあり、円形の客席の正面に屋根付きのステージがあります。
もちろんここも雨の日は誰もいません。
屋根もあるので二人で誰の目も気にすることなく抱きしめてキスができます。
ピクニックシートを敷いたステージには私と彼だけです。
ご想像の通り、キスだけで終われるはずもなく、彼が私の服を少しずつ脱がしてくれます。
最初はステージの上で裸になるなんてとても恥ずかしかったのですが、彼のキスや肌を這う指に我慢できなくなり、何も着けていない私を優しく抱きしめてくれます。
私も彼のズボンを下ろして大きくなったものを咥えます。
彼がいきそうになるころには彼も何も着ていない裸のままになり、ステージの上で抱きしめあって舌を絡めてキスします。
彼の大きくて硬いものがあたるお腹の下は熱くて濡れています。
ステージの上で立ちバックやステージの壁に手をついてバック、駅弁スタイルで何度も突かれて私はいつも何回逝ったかわからないくらいになります。
大きな声をあげても雨の音が消してくれますし、もちろん誰もいないので気にする必要もありません。
彼も逝ったら私が綺麗に舐めてあげるとすぐに大きくなるので、また私の中へ。
いつも気がつくと二時間くらいステージでえっちをしています。
普段多くの人が集まってイベントをしたりこっちの方を見ていると思うだけで興奮しちゃいます。
ここは私と彼の秘密のステージです。