中学で、学年でトップクラスの巨乳2人がいた。
ボーイッシュで細身の真美子と、背が低くて童顔の千恵。
どっちが大きいかよく男子たちで話題になってた。
真美子と俺は高校が一緒だった。入学してすぐ真美子は同級生と付き合った。そいつと初エッチして、一年で別れてその後もう1人付き合った。高校卒業の時はフリーだった。
俺もそれなりに恋愛してたけど、アッサリ真美子の巨乳喰われたのはちょっとショックだった。
うちの高校は卒業式が一月末と早く、2月には大学が決まってた俺は約1ヶ月半暇だった。
進路決まってる高校の友達と遊んでる中、真美子が受験失敗して浪人するらしいと聞いた。
ちょうど中学時代の友人と他のみんなの進路を話してた俺はそいつに真美子浪人らしいよってメールしたつもりだった。
しかし、なんと真美子本人に送ってしまっており、だから何?ってメールが来てた。
やっちまったと思い、謝罪を送り、お詫びになんかご馳走するよとメール。地元のファミレスの一番高いパフェを要求され、後日会うことになった。
当日、真美子とファミレスで落ち合った。結局飯とパフェをおごった。向かい合って座った真美子の胸は相変わらず大きかった。
暇してるから最近昔のff9やってたけど詰まってた俺はその話をすると、9大好きな真美子は食いついて、俺が手詰まってるところを攻略してくれるという。俺は真美子の家に後日行くことに。
これはチャンスだと真美子の家に向かう途中ゴムを購入。平日なので、真美子しかいなかった。
朝10時にはメモリーカード持って真美子の家へ。
真美子はスウェットだった。グレーのスウェットがエロく感じて、ゲームどころではない。
攻略してもらって、談笑するけど頭はエロいことだらけ。真美子も察したのか沈黙。
さっきまで床に座ってた真美子がベッドに腰掛けた。合図とばかり俺は押し倒した。
抵抗しないので、そのままスウェットの中に手を入れると大きなおっぱいが。揉み続けてると真美子からキスをせがまれキスしまくり。
スウェットを脱がすとFカップの胸が。形も良くて乳首もピンクだった。
無我夢中で舐めまくった。真美子はアンアン喘いでくれた。乳首を吸うと反応が違った。さらに喜んで両方吸って噛んでを延々としてた。
真美子が俺を止めた。おっぱいばっかりかと。
ふと見るとスウェットの股間部分がシミになってた。どんだけ濡らしたんだとズボンを下ろして、下着を脱がすとびしょ濡れだった。
前戯の必要なさそうだけど、指を入れるとのけぞって感じてる。素早く出し入れすると音がすごい。
俺のバキバキに立ったのを触らせながら指二本で続行すると潮をふいた。
我慢できんとゴムつけようとすると、真美子がつけてくれた。それが何か慣れてる感でジェラシーを感じて即挿入。
俺が付くたびに巨乳が揺れる。体位変える余裕なくそのまま果てた。
一度抜いて、お互いベッドに横になるけど、ずっとおっぱいいじってた。
その時聞いたけど、真美子は彼氏2人と、一度だけネットで知り合った巨乳好きの社会人とエッチしたことがあるそうだ。
援交とかではなく、単に知り合っただけというが、尚更嫉妬して、その後色んな体位で2回戦。騎乗位でおっぱい吸い続けて果てた。
風呂に入るというので、2人でシャワーへ。
シャワーの温度を調整してる後ろ姿にムラムラしてそこで後ろから挿入。生なので最後はお尻にかけた。
さすがに出ないとなり、2人で少し遅い昼飯食いにファミレスへ。なんで受け入れてくれたのか聞くと、おれが真美子とやりたがってるのを中学から知ってたらしい。ただ、おっぱいだけだろうと思い、他の人と付き合ったと。
確かに彼女というより、セフレにしたいと思ってた俺は真美子にまたしようと言った。
真美子はスッキリしたし、今そういうのがないと鬱になりそうって言ってたからセフレとして継続することになった。
それからしばらく、真美子の家でセックスばかりしてた。高校の制服や体操服でしたけど家だとそこまで萌えなかったので、裸エプロンしてもらった。
細身の巨乳の裸エプロンはやばかった。
週末は家族もいるし、俺も予定あったりしたので会えなかった。ずっと、会ってしてたからか真美子から会えなかった日の夜、俺とのことでオナニーしたとメールが来てた。
俺は大学受かって憧れの真美子の巨乳を手に入れたことに調子に乗って、これ以上を求めた。
そして、千恵のことを思い出した。
真美子は仲良かったので千恵のことを聞くと、千恵は別の高校だったが進路は決まっていたようだった。
千恵の通う高校を聞いて、そういえば同じ高校に、通ってたけど中退してニートしてた友人を、思い出した。そいつは真美子が好きだったことも。
俺はそいつに連絡してみるとメアドは変わってなかった。そいつの家に遊びに行き、世間話から真美子の話をした。
今でも中学のアルバムで真美子を、みておかずにすることがあると白状したので、俺は真美子とエッチした話をした。
疑ってたが、真美子からのオナニーメールで信じてくれた。本気で羨ましいという。
そして、自分も真美子としたいという。お願いされたが、本人次第とした上で真美子に連絡した。
何とか千恵と俺の友人でカラオケでも行かないかと。
真美子は最初何故千恵に固執するのかと嫌がった。
平日になり、真美子の家でセックスしながら頼み込んだ。千恵のおっぱいと比べたいと。
相変わらず拒否してたが、いいっていうまでイカさないと、宣言し途中で止めたりして交渉した。
やっと了承したので正常位でつきまくった。