オイルマッサージだけで…とのアポ
待ち合わせ場所で
「マッサージだけってわがまま言って…」
と清楚系でしっかりとした感じの方
「いいえ、来てもらえてありがたいですよ~」と返した
会話もまずまずで喫茶店からホテルへ
お風呂で温もってもらい、
お茶を飲んでもらってからマッサージへ(割愛)
一通り後ろ側も終わり上向きに寝そべってもらう
上半身にバスタオルを掛けて、右足から進めていく
手にオイルを足したあと
「足の付け根に手を当てますね」と手のひらを伸ばす
少し彼女の足は閉じたが、手を当てると緩まった
彼女は「リンパでそこも重要なのよね」と聞いてきた
「鎖骨と脇の下と鼠径部と膝のうらが言われてるね」と返し右足の鼠径部を手のひらで押すように振動させる
指先に力を入れて股間近くから腰骨の方へ円弧を描きながら数回動かしてゆく
鼠径部にあった手を離し足首から鼠径部に向かって手のひらを滑らせる
指先が鼠径部に沿うように返して太ももを包み込むようにして足首へ手のひらを戻す
同じ手の動きを数回続ける
左足も声がけして手のひらを伸ばした時、足は幾ばくか閉じるが手を当てると緩まった
左足の鼠径部を手のひらで押すように振動させる
指先に力を入れて股間近くから腰骨の方へ円弧を描きながら数回動かしてゆく
鼠径部にあった手を離し足首から鼠径部に向かって手のひらを滑らせる
指先が鼠径部に沿うように返して太ももを包み込むようにして足首へ手のひらを戻す
同じ手の動きを数回続ける
両足にタオルをやさしく掛けて、体を首元へ
デコルテのマッサージ
手のひらにオイルを取って両方の鎖骨に手を当てゆっくりと上下させた
両腕へ手のひらをゆっくり滑らせる
中心から胸の上を沿って手のひらをゆっくり滑らせる
数回していると彼女の脚が閉じてモゾモゾしている
両脇から乳房の外側に手のひらを滑り込ませ、乳房を包み込むように指先を曲げてゆっくり揺らす
と彼女は膝を立てて両脚を揃えモゾモゾするのが激しくなる
「これがオイルマッサージなのね」と言ってくる
オーラルやもっと先を考えもしてなかったので
「そうだけど……」と返した
そのまま揺らしていると
「オイルマッサージって言ってたけど、こういうことなのね」と
「どういう事?」
「もっとするんでしょ」と
鼻にかかった甘い声で問いかけてくる
手の動きは止めぬまま
会う前はあわよくば…と思っていたが…
気持ちを悟られたのかと巡らせていた
「わたしの身体…興味無い??」と艶やかな声で誘ってくる
「興味あるよ」と返すと
「口でもして…」と恥ずかしそうに言った
両方の乳房から手を離すと
添い寝をする感じでベットに横になり
掛けていたバスタオルを剥がす
乳房を片方の手のひらでやわらかく包み込み、もう片方の乳輪に舌を這わしたり、乳首を吸ったり転がしたり
彼女の息が早くなり、時折私の頭を押さえつけたり、背中に手を這わせたりしてた
彼女の背中や腰、下腹部に手のひらを這わせながら、代わる代わる両方の乳首の愛撫をしていた
「下も…」と吐息混じりのじれた声でお願いされた
右手の指を鼠径部からアソコに滑らすと、指先で紙ショーツはズレていて花びらや花芯がわかり、割れ目からも雫で潤っているのがわかる
指先で花芯をやさしく触れてると声のトーンが上がり
花芯を転がしながら、乳首を口で吸ったり舌で転がしたりした
早くなった喘ぎの中
「だめっだめ~」と小さく囁いていた
構わず、口や舌での乳首への愛撫や花芯を指先で転がす愛撫を止めない
何度目かのか細い「だめっだめ~」の小さな喘ぎ声のあと、花芯を指先で転がすのを止めて割れ目に中指を這わすと、いとも簡単に根元まで蜜壷にぐちゅぐちゅと呑み込まれた
口や舌での乳首への愛撫したまま、少しの時間指を動かさなかった。
肉ヒダが指全体に纏わりつくように感じる
指先に少し力を入れてコンコンと押し付けると、小さな喘ぎの声色が変わった
彼女の背中に手を這わせ、口と舌は乳首を執拗に舐め転がしたり吸い付き、蜜壷に呑み込まれた指はそのままで、手のひらを花芯に押し付けリズミカルに揺らす
荒くなる吐息に合わせて、彼女の手が背中やお尻を撫で回してるかと思えば「だめっだめ~」と言うかと思うと手が止まる
執拗に舐め転がす口と舌は緩めず、蜜壷に呑み込まれた指を締め付けたり絡まる肉ヒダを感じながら、花弁全体に押し付けた手のひらの振動も緩めない
愛撫の最中、肉ヒダがキュっと指に締め付け、大きく息をして…と繰り返した
息もあがりながら
「舐めて…」と切なげな声で
私の頭に両手を当てて、股を大きく開き花弁に促すようやさしく押した
口から乳首は離れ、肉ヒダの絡まる指をゆっくりと抜いく
花弁に顔が埋められるように彼女の足元に体を移す
紙ショーツをずらそうと腰紐に手を掛けると、彼女は自然と腰を浮かした
花弁は開き割れ目から雫が滴っていた
雫をすくい取るように菊門のあたりから舌で花芯に向かって舐め上げた
「あぁ~っ」と待っていたかのような声が漏れる
ぷくっとした花芯を舌先で捉え転がした
短い吐息が聞こえてくる
双丘に手を伸ばし包み込み揺らしたり乳首を指先で押したり弾いたりした
くちびるをすぼめ花芯を吸ったり、舌でぺろぺろと転がした
短い吐息の中で、彼女の手が頭を撫で始めた
「だめっだめ~」と言いながら頭を押さえつけてくる
手の力がぬけても執拗に花芯を吸ったりぺろぺろと転がした
大きく息をついたり「だめっだめ~」と喘がられても、双丘の愛撫や花芯を舐めまわしたり、吸ったりを緩めない
彼女の両手は私の頭を持ち上げ
「シテ…」と甘い声でつぶやいた
隆起足りない感じだった……
彼女に添い寝する体制になって
乳房の上を舌でなぞり乳首を探し
さっきまで舌や口で戯れていた花弁のワレメに指を伝わすと肉壺に吸い込まれるように、にゅるにゅると沈んでいった
舌やくちびるで乳首を弄びながら
肉壺に沈んだ指の先で軽くトントンと壁を押すと
声にならない甘い吐息かい声始める
手のひら花芯な恥丘に押し当ててリズミカルに震わすと吐息のリズムが上がる
また「だめっだめ~」と抑えた声でつぶやく
彼女の手は私の背中やお尻をまさぐっていた
その手は私の分身を探り当てるかのようにパンツの上に伸びた
ほどほど隆起したものを探り当て、やわらかく握られ遊び始めた
私の手が花芯や恥丘を揺さぶるリズムにシンクロさせるように遊ばれる
隆起したのをシンクロさせてた手が止まり、声にならなく大きな深い呼吸をした
少し強く握られ
「これ…入れて…」とか細くつぶやいた
体を起こして正常位の位置に移動し彼女の膝を立て腰を持った
彼女の身体に力が入っていない
隆起したものを花弁のワレメに添わせ上下させると、彼女の腰が自然に隆起したものを肉壺に誘うように動かした
にゅるっと隆起したものの頭が肉壺にはまる
彼女の腰はぐっと動き隆起したものを肉壺の中に入れようとしていた
えもいえぬ肉ヒダの感触に誘われ隆起したものをゆっくりと埋めた
「あぁ~」とため息が聞こえる
彼女に覆い被さると、彼女の手が背中に周り抱きしめてきた
しばらくして腰を動かすと肉ヒダが隆起したものに絡みつく感触は心地よく、腰を動かす度に
「はっ はっ 」と吐息が漏れてくる
吐息が漏れるくちびるに軽くキスすると、私のくちびるを求めるかのようにキスしてきて、片手を頭に背中にもう片側の手を絡めてきた
舌を絡め合う激しいディープキスに蕩けながら腰を動かして続けた
お互いのくちびるが離れると
「だめっだめぇ~」とつぶやきながら背中に回した手でキツく抱きしめられ、足も腰に絡められた
絡めた足が緩むとまた腰を動かす
「はっはっ」と吐息が漏れた
リズミカルな吐息はやがて大きな息づかいになり
また、リズミカルな吐息となっていた
汗が滴りながら彼女の鎖骨や乳房を舐めまわしながら腰を動かす
彼女の何度か目の大きな息づかいで隆起したのが痙攣した
彼女に覆い被さり抱きしめると、彼女も力無くだが抱きしめてきた
どれぐらいたっただろう
「気持ちよかった~」と手を緩め体を動かした
枕元にあったジュースを取ろうとしたら、彼女も起きようとしてきた
ジュースをひとくち飲み、渡そうとするも力が入らない感じだった
彼女の背中に肩を入れて、ジュースを飲んでもらう
枕元にジュースを置き添い寝した
彼女は「ヘトヘトになった~」とつぶやく
「気持ちよかったよ~」と返しながら片手を肉壺に潜らした
「だめっだめっ」と言いつつも退ける様子は無い
肉壺の壁をチョンチョンと指先で押しながら
「気持ちよくないの?」と意地悪に言うと
「気持ちいいけど、だめっだめなの~」と気持ちいいのは隠さなかった
時折チョンチョンしながら、立てるまで余韻を楽しみました
アポとってもらえて幸せなひと時でした