淫らな体験告白

先週末に混浴の露天風呂に行ってきたのですが、そこでのお話です。
14時くらいから温泉に入ると他に誰もいなくて少しがっかり。
しばらくお湯に浸かっていると同年代の男性が独りで入ってきました。
こんにちはと挨拶されたので恥ずかしかったけれど、こんにちは、と緊張した笑顔で答えました。
その方は熱いお湯が苦手なのかお湯に浸かったり、岩の上に腰掛けたりしていました。
岩の上に腰掛ける時に少し足を開いて座っておられたので、あそこがはっきりと見えました。
私が見ているのに気がついたらしく、最初は足を閉じてまた浸かってを繰り返していたのですが、明らかに大きく反り返っているのがわかりました。
私が見ていることで大きくなったのだと思うと恥ずかしいけど、すごくどきどきしてえっちな気持ちになってきました。
男性とは少し距離が離れていたのと、私は肩までお湯に浸かっていたので胸も見えてはいなかったと思います。
私は次第にえっちな気持ちが抑えられなくなり、見えないから大丈夫かなと思ってお湯の中で触り始めました。
体がお湯で火照っているのと恥ずかしいのと、眼の前に裸の男性が大きく反り返っているものを見ているので、すぐに気持ちよくなってきました。
気持ちよくなってくると、露天風呂で男性がいるのを忘れて少し声を出してしまいました。
男性がそれに気づいたらしく、男性も大きいものを触り始めました。
男性が逝くとき、お湯に入れたらまずいと思ったのか、私に見られるのが恥ずかしかったのかわかりませんが、逝くときは外側を向いておられました。
こちらを振り返ったときには大きかったものが少し垂れていましたが、大きなままでした。
私は目が釘着けになり、視線を反らせないまま私も逝ってしまいました。
そのあとは、ご想像の通りかと思いますが、指でしてもらったり、挿れてもらったり、男性のものを舐めたり、舐められたりしてしまいました。
帰り際に男性とメールアドレスの交換をしたので、時々その温泉に通うかも知れません。